vivo ~ヴィーヴォ~

神奈川県二宮町にある中古電子ピアノ・エレクトーン通販専門店

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日本初!中古電子ピアノ専門販売店の店長奮闘記

Priviaの人気を検証してみる。

皆様、いらっしゃいませ。

昨日の暑さとうってかわって、今日はちょっと涼しくなりましたね。

洋服の組み合わせを考えるのも結構大変です。

30度越えが続きましたが、皆様、体調は大丈夫ですか?

熱中症や脱水症状など気をつけましょうね。何事も、体が資本!、ですからね。

さて、この土日でいらしたお客様の殆どが、初めてのピアノ、をお探しでご来店だったのですが。

ご来店頂いて、一通り見ていただいた後が私の仕事になるんですけれど、まずはお客様から色々な「条件」をお聞きするわけです。

条件といっても難しいことではなく、「予算」「大きさ」「誰が使うか」「何年くらい弾いているのか」と言ったシンプルなものなんですが。

そうやってお伺いしていくと、8割がたのお客様の候補に挙がるのが、

CASIO PXシリーズ

Privia ですね。

画像は PX-700なんですが。

このシリーズがなんでそんなに人気なのか、ちょっと解説してみようかなぁ、何ぞと思い立ってみました。

①コンパクト&スタイリッシュ。

時代はエコで省スペース、なんでしょうね。エコかどうかは分かりませんか、Priviaが省スペースなのは見ての通り。横幅137cm、奥行きわずか30cm。このサイズでちゃんと88鍵あるんですから驚きですよね。時々お電話でのお問合せで「88鍵あるんですよね?」っていうのを頂くので、やっぱりその辺が心配になっちゃうくらいコンパクトなんだなぁ、と実感させられました。しかも、このサイズでちゃんと蓋ができる機種って、実はあんまり多くない。埃は電子ピアノの敵なので、蓋があるって言うのはポイント高いですね。

②多機能すぎない。

多機能にするとボタンが増えます。ほんとに増えます。ためしにYAMAHAのCVPシリーズを検索してください。ボタンだらけです。まぁ、それがわくわくするポイントでもあるんですが。でも、ただピアノを弾きたい人にはあんまり使いかってが良くないのも事実。お子さんの場合にはボタンが沢山あるだけで、そっちに興味がいっちゃいますしね。(大人もかな?)だったら最低限の機能でいい、と言う方も少なくないんじゃないでしょうか。Priviaはまさしくその「最低限」ですね。このコンパクトボディに搭載できる機能って、結構限られてきちゃうんですよ。だからあんまり機能を搭載できないっていうのもあるでしょうが、私もピアノを習ってましたが、実際にピアノを弾くだけだったら必要なのはメトロノームと録音機能ぐらいなものです。そもそも、アコースティックピアノにはそんな機能一切付いてません。それで演奏できるんですから、電子ピアノに付いている機能は「付加価値」なわけです。メトロノームや録音機能は、他にそういった機材を買い足すことを思えば内蔵されているほうが便利だと思うので必要かな、と思えますが、それ以外の機能は多分使わない方も多いはず。シンプル イズ ザ ベストの方にもオススメなのがPriviaです。

③値段が手ごろ。

値段、って最重要ですよね?高いお金を出せばいいものが帰るのは誰だって知っていますから。それを抑えつつ、いいものを選びたいじゃないですか。Priviaは新品価格が10万を切ります。(オープン価格なので、絶対ではないですけどね)なので、中古になれば年式が新しいものでも十分お安く買えます。これも嬉しいことですよね。お子さんの始めてのピアノに高いものはハイリスクだ、っていうのは以前の記事でもお伝えしたかと思いますが、Priviaなら年式の新しいものをお手ごろな価格で買うことができますので、その点でも「初めて」ピアノ候補としては十分なポイントだと思います。

④移動が楽。

コンパクトであると言うことは、軽量なのです。総重量は40㎏弱なので、大人二人なら楽々。お部屋に置いた後も移動できますし、お子さんの部屋において、普段は隅に寄せて歩けど、使うときだけ動かして使う、なんて方もいらっしゃいますしね。お店でお買上げくださったお客様も、そのままだったり、バラバラにしたりして自家用車に積んで帰られる方もいます。お持ち帰りなら配送料がかかりませんからね。転勤族の方にも需要が高いのは、そう言う「便利」さが受けているんでしょう。お子さんにねだられて立派なものを買ったはいいけれど、すぐ飽きてしまって・・・なんてお話も良く聞きますが(お母様たちとすれば、なんとしてでも続けて欲しいところでしょうが)、当店でお買上げくださったお客様のお一人が、「このサイズなら人に譲るのも楽」とおっしゃっていたのが印象的でした。なるほど。

さて、色々書いてしまいましたが、Priviaの人気の秘密はこんなところかな?

もっと細かく書いていけばキリが無いんでしょうが、大きく纏めるとこんなかんじでしょうか。勿論どの機種にも、それぞれにセールスポイントがあり、同時にウィークポイントもあるわけです。あれ、メリットとデメリットって言葉の方が正しいかな?

それを良く確かめた上でお買上げ頂ければ、失敗は少ないはずです。

次は、YAMAHAのCLP-120を紹介しようかな?

初心者向け電子ピアノのススメ。

皆様、いらっしゃいませ~。

この間までの雨が嘘のように連日暑いですね~。

日中30℃を越える地域もあるとか。そろそろ長袖は全てしまってもよさそうですね。6月頭はまだまだ肌寒い日もあって、薄手のものを何枚か出したままにしていたんですが、いよいよも衣替えも完了となりそうです。

さて、今日のお題ですが、「初心者向け電子ピアノのススメ」。

過去にも似たような記事を書いたりもしてるんですが、お店に来られたお客様に、開口一番聞かれることって、大抵「初めてなんですけど、どれがいいですか?」なんですよね。

弾く方がご本人の場合もあれば、お子様の場合もありますが、これから初めてピアノに触る、と言う方にとってアコースティックピアノを即購入って、色々な問題が出てきますから。

まずは

①値段が高い。

 みなさん少なからずそう言うイメージがあると思いますが、勿論グレードによっても金額が変わりますが、中古のアップライトピアノを買う金額で新品の電子ピアノの上位(高級)機種が余裕で買えますからね。勿論、生のピアノは手入れさえすれば長持ちしますが、やはり買ってはみたものの続かなかった、なんてことになったら、って考えてしまうと、どうしても生のピアノは腰が弾けてしまいがちです。

②大きい。

 アップライトピアノで100㎏を切るものはありません。ピアノの運送屋さんは男性二人で担いでいらっしゃいますが、仮にお部屋のなかで1mずらすのに、普通の人なら大の大人が4人がかりでも苦しいです。どっしりしたフォルムは当然すばらしい音を生み出しますが、その分スペースを取ってしまうのが難点。2階に設置する場合は、床の強度なども問題になりますから、結構置けるスペースが限られてしまうかも知れません。

③手入れが必要。

 どんなものでもそうですが、大事に使ってあげないと物は長持ちしません。その点は生のピアノも電子ピアノも変わりはありませんが、生のピアノの場合、コンディションを保つためには日々のお手入れのほかに、毎年1回は「調律」と言う作業が必要です。ピアノが正しい音を出せるようにコンディションを整えるこの作業を怠ってしまえば、せっかくのピアノの音が台無しになってしまいます。

と言った具合に、生の楽器をいきなり購入するというのは、色々と勇気が必要。

ならば最初は、値段も手ごろ、場所も生のピアノほど取らない電子ピアノからスタート、と言うのも、決して間違いじゃありません。

「最初からいいものを使わないと・・・」と言うのも当然一理あるのですが、金銭的・物理的にもリスクは大きいと考える方も多いでしょう。

お子さんが興味を持ったみたいだから、とか、趣味としてはじめてみようかしら、なんていう方には、最初にコストがかかるのは結構痛手でしょう。

ですので、ここで、初心者のかた向けに、ちょっとしたアドバイス。

①スペースを考える。

 大抵の方が始めてピアノをお買い上げになるようなので、今までなかったものが家の中に増えることになります。設置予定の場所を決めて、邪魔にならないサイズのものを選びましょう。

②金額は安すぎず、高すぎず。

 最初から高いものを買って、万が一続かないようなことになってしまうと、お財布には大打撃です。かといって、あまり安すぎてしまうと「それなり」のものになってしまうので、将来的に本物のピアノに移行するときに戸惑ってしまうかも。私がオススメするときは、大体5万前後のものをオススメしています。この5万円の1台を5年で弾き潰して、次には「お気に入り」の1台を選ぶ、っていうのを目標にしてみたら?なんてお話もしますね。勿論、日ごろから埃に気をつける、なんて些細なことを注意すれば十分長くお使いいただけますから、先行投資の価値はあるんじゃないかと思います。

③機能は、まずはメトロノーム。

 多機能機種もいっぱいありますが、初心者の方はまず使わないものも少なく無いです。ましてや、そう言う多機能機種は非常に操作パネルのボタン類が多いもの。このボタンの誘惑は、お子さんだけでなく大人も案外ころりと引っかかってしまうもので、これで遊んでいる間にちょっと面白い機能を見つけると、たちまち練習から脱線してしまいます。ですので、最初は「メトロノーム」機能にこだわってください。別口にメトロノームをお持ちの方はそれがあれば構いませんが、お持ちじゃない方なら、この機能は必須。正しいリズムを刻むって、以外に難しいですよ。この機能にはこだわって損はありません。後は、向上心の強い方には、録音機能もオススメ。自分の演奏を録音して聞くってちょっと照れくさいですが、「弾きながら聞く」のと「ただ聞く」のでは結構印象が違います。弾くことと聞くことの二つに集中するって難しいですから、録音したものを再生すると、意外と自分でも分からなかった「間違い」や「癖」に気付いたりするものです。後の機能は初心者には「あれば便利」「あれば楽しい」と言うものが殆ど。多機能な機種は基本的に価格は高めになるので、使わない機能にお金を払うのは勿体無い、っていう考え方もできますね。

以上が、初めてのピアノを選びにいらっしゃるお客様に、良くお話させていただくことです。

大体、初心者の方向けでよく売れるのはキャビネットタイプならYAMAHA CLP-120~CLP-150、同じくYAMAHAでちょっと小ぶりなYDPシリーズ。KAWAIのLシリーズもコンパクトで人気がありますね。キーボードのようなコンパクトサイズのものなら、CASIOのPriviaことPXシリーズは見た目もスタイリッシュで不動の人気。YAMAHAのPシリーズはサイズの割りに鍵盤が重めで人気があります。RolandのFシリーズも店頭に出せばすぐ売れてしまいますね。

これから電子ピアノの購入を検討されている方に、ちょっとは役立つ情報だったでしょうか?

でも、一番確実なのは店員にお声をかけていただくことです。

お気軽に声をかけてくださいね~。

店頭の電子ピアノを紹介してみる。

皆様、いらっしゃいませ。

雨ですね~。恵みの雨なので降らなければ振らないで夏の水不足などが怖いんですが、今回は九州で大雨だとか。何事も過ぎたるは及ばざるが如し、ですよね。お怪我をされた方もいらっしゃるようですね。私のいる神奈川はそれほど強い雨ではありませんが、皆様、十分にお気をつけ下さい。

さて、新しいことを始めたんですが。

再びパソコンと格闘しております。(パソコンに遊ばれている、とも言うね)

このブログに店頭にある電子ピアノの紹介ページができました。

カテゴリーの「商品」をご覧になってみて下さい。

今日は6機種upしてみました。

ブログの本文中で紹介するより見やすいと思いますし、ちょっと長く紹介文もつけられるので、機種の雰囲気が伝わればいいなと思っています。

詳しいスペックとか、搭載機能とかを載せると正直載せきらないので、興味が湧いた商品があれば、載せているメーカーと型番をコピー&ペーストで検索バーに突っ込んでください。大体のものはヒットするはずです。

続々ご紹介していきますので、見てみてくださいね。

金額も載せてますから、多分驚いていただけるようなお買い得商品もあるんじゃないかな?

何かと「高い」っていうイメージがあるみたいなんですけど、下は10000円以下のものから、上は今は300、000円ぐらいですね、色々と取り揃えおります。

早く作業になれて、皆様にご紹介したいです!(まだ慣れて無いんで、時間かかってます・・・)

待っててくださいね!

希望の電子ピアノのターゲットを絞っておく。

皆様、いらっしゃいませ。
なんとも不安定な空模様ですね。
湿度も高くジメッとした空気が、「ああ、梅雨なんだな」と言う感じですが。

今のところ何とか風邪を引かずに過ごしてますんで、このまま夏まで乗り切りたいものです。

私の風邪は喉からなので、風邪を引いたら電話番もできないんですよ。

さて、私事は置いておいて。

今日も一台お嫁に行きました。

YAMAHA CLP-230 です。

2005年製の美品で取扱説明書なんかもばっちり揃っています。

4歳でピアノを始めた現在小学校2年のお兄ちゃんの為にお買い上げだそうです。

練習大好きだって、すごいなぁ。

こちらのお客様はネットのお店で商品情報をご覧になってご来店くださったんですが、ある程度狙いを定めていらっしゃったので、お話が非常にスムーズでした。

たとえば、経験がなくてどんなものを買っていいか分からない、と言うお客様でも、「あ、これいいかも」なんていうのを見つけてくださっていると、私達もオススメしやすいです。

基準は何でもいいんですよ、「コンパクトなのがいい」とか、「金額が手ごろ」だとか、私達も「ネットで見た○○見たいなやつ」なんていわれれば、理想に近いものをオススメしやすいかな、なんて思いますからね。

そうやって、「あ、こんなのがご希望なんだな」って分かると、ネットの説明だけでは伝わりにくいところをご説明して、より理想に近いものをオススメできます。

こちらのお客様も、最初は同じYAMAHAでも CLP-950 の明るいチェリーウッド調のもの見にいらしたんですが、そのことを念頭にいろんな情報をお聞きした上で、イチオシしたのがCLP-230でした。

いきなりご来店、なんてメンドクサイしついつい腰が重くなっちゃうなんてことも不思議じゃないですよね。

ですので、ネット環境が整っている方は先にネットのお店の方も覗いてみてください。

勿論、店頭で「こういう電子ピアノ、探してます!」っていってくださるお客様も大歓迎です。

あ、それと!

ネットで見たものを見たくてご来店されるかたは、もし良かったらいらっしゃる前に一度お電話をいただけると助かります。

と言うのも、ネットに上がっているもの全てが店頭に展示されているわけではなくて、入りきらない子達は少し離れたところにある倉庫に保管されているんです。

せっかくご来店くださってもお見せできないのでは申し訳ないので、「これが見たい!」とご連絡頂ければ、事前に準備してお待ちしております!

中古電子ピアノのいいところ。

いらっしゃいませ、皆様。
何とか一日天気がもってくれるようで、胸をなでおろしております。
梅雨ですねぇ。この雨も季節の風物詩になるわけですが、生活にはいささか不便。
洗濯物がちゃんと乾かないだけでも、ちょっと憂鬱なんですが、乾燥機を廻すのはエコに反する気がする・・・。

早く梅雨が終わらないかと思いつつ、その後にやってくる夏は夏で、節電を意識しながら、いかに快適に過ごすかを問われるわけで、知恵を問われますね。

でもね、節電て凄いわ。自宅も節電を意識して過ごしたら、電気代が結構下がったんですよ。いかに普段無駄に使ってたかってことですね。気をつけなくちゃ。

いや、今日は別にエコのお話をしたかったわけでは無いんですが。

でも、うちのお店のようなリサイクルショップは、存在そのものが「エコ」ですからね。全く関係ない話ではないんですが。

さて、ご来店頂いたお客様に良く質問されるのが、

「電子ピアノって調律が必要なんですか?」 ですね。

ズバリお答えしましょう。

いらないです。

生の楽器ならば、可能なら年に一度は定期的に調律が必要です。

私も昔はアップライトピアノを使ってましたが、年に一度「おじちゃん」が来てくれて、調律してもらってました。

ですが、生の楽器ではなく、言わば「電化製品」である電子ピアノには、調律は必要ありません。

NGは水気と埃。だって、電化製品ですから。水気は当然ですが、埃も差し込みプラグなんかに積もると危険ですし、本体内部になる鍵盤の動きを感知するセンサーに埃が積もると、鍵盤が動いたことが感知できなくて、音が出なくなる可能性があります。

なので、使用後には必ず蓋をして、可能なら布か何かで覆うっていうのも手ですね。

あとちょっと不具合があったら、スルーしたり自分で解体したりせずにメンテナンスのスタッフさんを呼んで対処してもらうのも、長持ちの秘訣。「我流」は良くないですからね。

後もう一つ。みなさん、使わないときって、電源コード抜いてます?

差しっぱなしッて当然待機電力がかかるわけなんですけれど、もう一つ。そんなに大した違いは内装なんですが、電源部の基盤が熱を持つので負荷がかかってしまうん出そうです。あまり大きな違いは無いらしいんですが、多少は寿命に差が出るらしいです。

エコの時代なので、節電のためにも、電子ピアノの長持ちのためにも、可能なら電源コードを抜いて送っていうのも意識した方がいいかもしれませんね。

ちなみに、お店のピアノはデモ機を覗いて全て抜いてあります。ご来店頂いて声をかけていただければ、試し弾きは何時間でもOKです。

なんせ店内には60台もあるので、全部繋いだら、確実に足が引っかかっちゃいますしね。

より良いコンディションでお客様にお渡しするために、可能な限りのことは実行しております。

今日も一お嫁に行きましたね。

YAMAHAの YDP-J151 っていう、キャビネットタイプでは小型のものです。

やっぱりお子さんがこれからピアノを始めるっていう方がご夫婦で見えて買っていかれました。

がんばって練習してねー!!

狙い目のワケあり電子ピアノをゲットする。

皆様、いらっしゃいませ。
昨日の暑さが嘘みたいに涼しいですね。
でも湿度が高いのは梅雨だからでしょうね。

さて、今日は一台お嫁に行きましたが、この子ですよ。

CASIO PX-720 です。

ここでも何度も名前が出ている売れ筋商品なんですが。

みなさん、ワケあり、とかって良く耳にしませんか?

インターネットの広告欄に、「ワケあり品」なんて書いてお安くスイーツなんかを買えたりするサイトってあるじゃないですか。

ああいうのって、味や安全に問題があるわけじゃないけど、どっか一箇所「正規品」になるための条件がかけてたりするからお安くなってるやつですよね。形が崩れちゃったり、包装の印刷がずれちゃったりとか。

私は非常に大雑把な性格なので、こういったスイーツ、見た目のみが問題なら全く気にせずおいしくいただけるタチです。ましてや包装の印刷ミスごときで安くしてくれるなら大ラッキー。だって包装は食べないよね?と言った思考回路の持ち主です。

ワケあり品、あとはアウトレット品なんて言い方もしますかね。結構世の中には浸透しているんじゃないかな。そういったもの専門のショッピングモールができるくらいなんですからね。

さて、そんなワケあり品ですが、当店のような中古店にも、当然あります。

基本的にうち見たいなお店では、新品同様の「超ウルトラスーパー美品」(正しくない日本語の使用例。真似なさらないように)から、言わば減点方式に金額を定めていくわけですが。

本当に超綺麗で、付属品にも欠品がなければ、例えば10万円で売れる商品だとしましょう。

そこから、付属品の取扱説明書が無いだの、ヘッドフォンが破損してるだの、目立つキズがある、鍵盤のタッチにヘタリが見え始めている、など、一個一個チェックして最終的な金額を決めておりますので、このMAX10万が、状態如何によって9万になり、8万になり、と下がっていって、最終的に店頭価格が決定します。

でもね、時たまあるんですよ、勿論中古なんだけど、「これさえ何とかなったら、超ウルトラスーパー美品価格で行けんのにっっ」と私に悔し涙を流させる子が。

で、上の画像戻るんですが。

一見綺麗なこの子、実際美品でした。付属品もちゃんとあります。

でも、一箇所だけ、一箇所だけ、どうしても調整しようがなかった場所に欠点が。

なんと鍵盤の手前がわ両端についている、シャッター蓋のショックを吸収するゴムが、溶けちゃってたんですよ・・・。殆ど弾かないで仕舞いっぱなしだった為キズなどは全く無いんですが、しまいすぎて忘れた結果、こんなことに。

で、これに目をつけたのが今日のお客様。

お父様とお母様に小さなお嬢さんが二人、年子さんかな?一家でお見えだったんですが、どうやらお父様は手先の器用な方のようで、お母様がゴムを剥がせるかと尋ねると、何とかなるんじゃないか?と言うお話に。

はがしたゴムの代りに、別の緩衝材を貼り付ければ十分お使い頂けますからね。

このゴムを理由に同じ型、同じ年式の同程度のPX-720より1万円近く安い金額で、この「ワケあり」をお買い上げになり、ワンボックスカーでお見えだったので、ご自分達の車でお持ち帰りになられたので、送料もなし。

非常に安く上がったとお母様が大変喜んでくださいました。

考え方一つですね。

ちょっと一手間かける代わりに安く上げるか、高くても綺麗なものを買うか。

決して安い買い物ではないので、金額面でお悩みの方も多いかもしれませんが、こんな方法で予算内で予定よりも高いグレードを手に入れることもできますよ。

但し、お買い上げになる前に「なんでワケありなのか」をしつこいぐらい確認してくださいね~。

以上、お買い物の裏技のススメ、でした。

ちなみに、店頭にはまだ「ワケあり」ありますよ。転んじゃったと思しいCASIOのセルヴィアーノとか。

真相は店頭で!

小さなお子さんと中古電子ピアノの選び方。

皆様、いらっしゃいませ。
今日も生憎の雨模様、肌寒い日となりましたね。
ついこの間、そろそろ半そでにしようかな、なんて考えてたのに。
みなさん、体調は大丈夫ですか?

どうやら私は風邪気味です。ちょっと頭が痛い気が・・・。

悪化させないように気をつけなければ。

さて、今日のお題は「小さなお子さんがいるお宅でのピアノの選び方」

実は昨日ご来店のお客さまが印象深くてこのお題なんですか。

4歳くらいかな?可愛らしいお嬢さんとご両親でお見えで、どうやらお母様は結構長くピアノを楽しんでいらっしゃる方だったようなんですが、お嬢さんもピアノを習い始めたみたいで、小さな手で一生懸命「キラキラ星」を弾いてくれました。

さて、どうやら電子ピアノを使うのは初めてのようで、お母様からどれがいいですか?なんて質問を受けたので、それぞれの特徴を紹介しつつ、お嬢さんもまだ小さいし元気のいい娘さんだったので、最終的にはYAMAHAのCLP-170とCLP-150をオススメしました。

私は小さなお子さんが始めてお使いになるピアノをお勧めするときは、メンテナンスしやすいものを選びます。ちゃんと蓋がついているものは埃をかぶりにくいので、センサーの不具合がおきにくいですし、メーカーはYAMAHAが最もメンテナンススタッフさんがあちこちにいて、修理の際の出張費が安く済むし、呼べば比較的すぐ来てもらえる、なんてところが利点です。

お子様の行動は、時として大人の想像を超えるもの。お店に出すために修理していると、電子ピアノのボディの中から、お菓子や紙切れ、小さなおもちゃのパーツや鉛筆などいろいろなものが出てきたり、うちのメンテナンスをお願いしている方とお話していると、ピアノ教室なんかに行くと、お子さんがジュースをこぼしたりなんていうのは、どうやら日常茶飯事らしいです。

勿論、お母様の言いつけはきちんと守って大事にする良い子ばかりなのが、お子さんがいるところに「アクシデント」は起こりがち。

というわけで、YAMAHAをオススメしたんですが、お母様自身もお弾きになるので、少しランクの高いものも見たいとおっしゃるので、今度はKAWAIのPW-7をご紹介。これは木製鍵盤の機種で、ピアノをある程度引き込んでいらっしゃる方がご来店下さったときに、必ず一度は眼を留める機種です。

弾き心地は、どうやらこのKAWAIの方がお気に召したようで、さて、予算とお子さんが使うことも考慮して決めましょうか、なんてお話をしているときだったんですが、見つけてしまったんですよね、お嬢さんが。

KAWAIに内蔵されている、「オーケストラマジック」を。

これは指一本で名ピアニストになれる便利な機能で、内臓曲(結構入ってますよ)に合わせてリズム良く鍵盤をどれでもいいから叩くと、メロディが伴奏つきで演奏できちゃうんですよ。くしくも、このとき流れたのが今お嬢さんがお気に入りの「キラキラ星」で。

もうね、離れないの(笑)、PW-7から。

そりゃそうですよね。だって、指一本で名演奏ですよ。

お嬢さんは暫くそれで遊んでいらっしゃいましたが、ここでまた私はお母様と相談。

お子さんが小さい場合、私がもう一つ注意してオススメするのは、あまり多機能でなく、ボタンが少ないもの。

これは機能が多すぎて使いこなせない、という勿体無さからと、お子さんにとって「ボタン」って絶好のおもちゃ。

大人になってもボタンやスイッチを見るとなんとなく押したくなってしまうのに、お子さんに我慢をしろ戸は無理な相談です。

ですので、練習中に遊んでしまわないように、いたってシンプルなものをオススメするようにしてます。

この日、お母様が悩んでいたのもそこ。KAWAIは気に入ったけど、「遊べる機能」が発見されてしまったとなると、喜んでピアノに触ってはくれるだろうけれど、果たしてちゃんと練習できるのか。

・・・・答えは昨日は出ませんでした。

楽しくないと長続きしないから、興味のある機能がついているのは非常に魅力的なんですけどね。

ただ、お母様の気持ちも分かるだけに、なんとも難しい話になってしまいました。

でも、パパもKAWAI推しだったから、お嬢さんが早くオーケストラマジックに飽きるのを祈ることになるのかな?

いろんな選び方がありますが、お子様のいる方はこういう選び方の考え方もありますので、ご参考に。

理想の中古電子ピアノに出会う方法。

皆様、いらっしゃいませ。
随分とご無沙汰になってしまいました、申し訳ありません。

さて、間をおいてしまいましたが、岩手行き報告、第3弾!

に行こうと思ったら、なぜかウェブアルバムが開かない。何故?

これでは画像が上げられない、という事で。

先日ご来店くださったあるお客様とのお話を少々。

そのお客様は団地の5階、エレベータなしの建物にお住まいだそうで、長らく生のピアノを愛用なさっていたそうです。

腕前もすばらしくて、一時間ほど当店のピアノを色々試し弾きされていましたが、その間私は嬉しいBGMつきで仕事をさせていただきました。

さて、その長らくお使いの生のピアノですが、練習時間が夜になってしまうため、消音機能装置をつけたそうなんですが、これがどうやら失敗。

色々な掲示板を拝見していると後付の消音パーツは賛否両論あるようで、でも、大方の方ができるならばつけない方がよい、楽器が傷む、というご意見でした。練習時間や住宅事情を考えればやむをえない部分はあると思いますが、今回ご来店くださったお客様は日本に18台しかない(!)ビンテージモデルのアップライトピアノが、消音機能を付けたら音が「ホワンホワン」する(伝わりづらいかなぁ~)用になってしまったそうで、やむを得ず手放すことになさったそうです。

母娘でお見えですが、どうやらお母様のお気に入りの一品だったようで非常に残念がっておられましたが、楽器であるからには音は命。それに実はピアノの運搬て物凄く高くついて、団地の階段なんかだと「一段いくら」のお話なんですよね。お客様の話では今回引き取ってもらうために5階から降ろすだけで25000円かかったとか。それもあって、別にもう一台グランドピアノも持っていることだし、と今回は電子ピアノを購入することに決めたそうです。

お客様の話だと、以前どこかの電気屋さんで試し弾きをしたときはローランドのものが凄くよかったからと、当店にいらしたときも真っ先にローランドを試されましたが、弾いてみたら「?」と言った表情。以前試したのと、タッチが違う、とのこと。よくお話を聞いてみたら、以前試したのは当時のローランドの最高級機種でお客様のご予算の4倍近い定価の物。

う~ん、これはね、ありがちなことなんですよ。電子ピアノは機種のグレードによって性能も装備も変わってきます。高級機種とお手ごろ価格機種とでは、一番重要なところでは鍵盤の構造・システムそのものが違う場合が殆どです。なので1・2台試し弾きをして「このメーカーならいいんだ」という思い込みは現金。ご自分の予算・予定のスペースにマッチするものがいいかどうかは、メーカーだけでは図れません。

そのお客様も「次はクラビノーバで」とおっしゃるので、YAMAHAで一番売れるCLP-170をご紹介したものの、今度は音が理想では無いそうで、次は同じYAMAHAのDUP-7をご紹介。これは電気ピアノと言ってアップライトピアノの構造と、電子ピアノの発音システムを組み合わせたような作りなんですが、これはタッチはお気に召したようなですが、音はやはりちょっと理想とは違った様子。

その後は、私のイチオシ、KAWAIのL-5とPW-7をお試し。これはどちらもKAWAIの木製鍵盤機種ですが、私も色々試した中で一番ピアノらしいタッチかな、と思ったもの。但し、お客様のご予算からはちょっとオーバーだったんですが・・・。

そうしたら、KAWAIのL-5が鍵盤・音共に気に入っていただけたようでして、母娘でよくよくご相談なさった上でL-5のご購入を決めてくださいました。

新品だって機種ごとに違うスペックのものを、中古になればフルメンテナンスをしていても一台ごとにコンディションが違います。

このお客様が1時間かけて理想のピアノを探したように、触ってみて漸く分かることって沢山ありますよね。

なかなかお店まで出向くというのは大変かと思いますが、高い買い物です。

是非納得いくものにめぐり合いたいもの。

うちのお店では、試し弾きは何時間でも大歓迎ですよ。

素敵な音色の中お仕事できて私も嬉しいです。

お近くで購入をご検討の方、お待ちしております!