vivo ~ヴィーヴォ~

神奈川県二宮町にある中古電子ピアノ・エレクトーン通販専門店

vivoロゴ
  • 電話受付時間/9:00~19:30(月~土曜日)
  • ※年末・年始に関しては、お休みを頂く場合がございます。
フリーダイアル:0120-300-751

日本初!中古電子ピアノ専門販売店の店長奮闘記

アップライト型電子ピアノの根強い人気。

皆様、いらっしゃいませ。

お店のある二宮町では昨夜雨がぱらついたんですが、皆様のお住まいの地域はいかがでしょうか。

段々と朝晩の寒さが気になる様になりましたよね。毎朝私が起きた跡にうちのにゃんこが丸まってぐっすり眠っているのが羨ましくてなりません。いいなぁ。つい最近までフローリングの上でだらしないカッコで寝てた癖に…。

 

さ、今日のお題はですね、ちょっと前にも記事にしたんですが、「アップライト型電子ピアノ」を再びいじってみようかと思いまして。

 

人気なんですよね、この形。

年式が古いものだとペダルが2本だったりするんですが、新しいものはきちんと3本ペダルがあって、上背と奥行きのない小型のアップライトピアノって感じのフォルムですから、いらっしゃるお客様の中にはアコースティックピアノだと思い込んでいて、試弾の為に電源を入れようとすると不思議そうな顔をされる方もいらっしゃいます。



 

 

 

 

 

 

 

これは YAMAHA の DUP-7 なんですが、入ってくるのは珍しいですが、それでも売れていくのは2台目。

しかも2台ともホームページを見てお問合せいただいたお客様で、送料もそれなりにかかってしまう遠方のお客様だったんですが、「それでも!」とおっしゃって成約に。

また、昨日ご来店された一家4人でいらしたお客様は、小学校中学年くらいのお嬢様がピアノを習っていて、いよいよキーボードでは追いつかなくなってきた、と言うことで初めての電子ピアノをお探しに見えたんですが。

う~ん、このお嬢様が結構チェックが厳しい(笑)。

凄くタッチにも音にも敏感なお嬢様で、色々お試し頂いたんですが納得されず、最終的に行き着いたのがDUP-7でした。

「一番ピアノっぽい」

いや、なかなか見事な感覚です。

さすがに長らく弾いていらっしゃる方は敏感ですが、初めて間もない方だと大人でも微妙なタッチの違いって解りにくいもの。

実際、「これとこれを触ってみて下さい」とご案内してから触っても、「あー、違う気がする」って言う反応が大多数です。

 

でも、それだけ敏感にチェックしても、選ばれるDUP-7。

たとえ他よりも送料がかかったとしても選ばれるDUP-7。

それだけ魅力的な機種ってことですよね。

 

「生っぽい電子ピアノ」に拘る方、是非候補に加えてみてください。

決して多機能じゃないですが、「ピアノらしい」電子ピアノなんです。

KAWAIの木製鍵盤の電子ピアノは人気者です。

皆様、いらっしゃいませ。

いよいよ肌寒くなってきましたね。10月に入ったんですから当たり前といえば当たり前かもしれませんが、あまり急激だと体が付いていきませんよね。ああ、風邪をひきそう。昨夜は布団にもぐり込んできた我が家の猫ちゃんをあんか代わりに抱えておりました。

日も短くなりましたし、日一日と冬に近付いているのが実感できますね。

皆さん、体調には気を付けましょうね。

 

さ、今日のお題は。

KAWAIの木製鍵盤の電子ピアノって、弾いた事ありますか?

KAWAI製で型番が「PW」や「CA」「L」なんかで始まるシリーズなんですが。

これがすっごい人気者で、ないって来るとすぐ売れちゃうんですよね~。

 

お買い上げ下さるお客様は比較的ピアノを長らく続けていらっしゃる方に多いように思います。

お店にあるいろいろなメーカーのあらゆる機種を試して、「これだ!」とお決めくださるのですが、その理由をちょっと考えてみようかな、なんて思います。

 

木製鍵盤て、やっぱり高いんですよね。電子ピアノのパーツの中でスピーカーと機能に並んで高いのが鍵盤部分。ここに良いものを使えば使うほど高くなるんですが、木製鍵盤はその中でも高い方ですね。

鍵盤を押す感じ、戻る感じ、ともに「生っぽい」と表現されるお客様が多いです。

中でもKAWAIの「PW」からはじまる型番のシリーズは、最新の木製鍵盤シリーズ「CA」の前身と言うこともあって、年式的にはちょっと前のものになるんですが、プラスチック製鍵盤の新しいものと引き比べても、このPWをお買い上げになる方も少なくありません。

やっぱり機械的に「生っぽく」再現しているものと、材質は同じものを使用しているもの、という違いを比較した時、「木製鍵盤」を選ぶお客さまが多いのは非常に興味深い結果だな、と思うと同時に、これって盲点だよなぁ、なんて思います。

電子ピアノは電化製品なので、いくらオーバーホールをかけて消耗品パーツを交換し隅々までチェックしているといっても、やはり年式が古ければ相応の金額になってしまいます。

一方、新しければそれだけで価値が高まり、そこそこの金額で販売することになる。

なので、予算とスペック、弾き心地でお悩みのお客様には、この「ちょっと前の良い機種」って言うのが魅力的なんでしょうね。

ちょっと前のものだからお値段はそこそこになっているけど、ちょっと前の最高級機種と新しい廉価版の機種を比較すると、物によってはちょっと前のものの方が納得いくものって言う例も少なくないんですよね。

それがKAWAIの木製鍵盤のシリーズがすぐに売れちゃう理由なんじゃないかな?

電化製品である以上、寿命ってものがありますから、つい「新しいものを」と言う気持ちになるのは無理からんことです。

ただ、そうやって新しいものだけに絞って探していくと、いいものを手に入れたければ相応の金額を出す以外に方法がないんですよね。

そこをあえて、ちょっと間口を広げて「ちょっと前のものでもOK」って目線で見てみると、選択肢がぐっと広がって、予算よりも安く希望のスペックのものを手に入れられる可能性大です。

但し、この方法で選んでいいのは、きちんとメンテナンス・オーバーホールをしてから売っている中古やさんのみ。

例えばうちみたいなね!(たまには宣伝してみる)

 

 

 

 

DUP-7 登場。

皆様いらっしゃいませ。

今さっき気がつきましたが、前記事の2/3はどこに行ってしまったんだろう…?

アップした時にたしかにSTAGEAの薀蓄が画像つきでつらつらとかかれてたはずなのに…?

何がなにやらわからない記事になってましたよね。申し訳ありません。

 

さて、朝晩めっきり涼しく、と言うよりは肌寒くなってきましたね。

わが家のにゃんこも、ボチボチ布団が恋しいようで、夜中に私のベッドにやってきます。

夏の暑い盛りは、たしかフローリングの床の上で「猫のひらき」状態だった記憶があるんですが…。

なんにせよ、季節の変わり目です。体調管理には気をつけましょう。

 

今日は珍しい機種が再び入荷したので、そのご紹介。

前にも一度ご紹介したような気もしますが、YAMAHAのアップライト型電子ピアノ

                                          

DUP-7

 

です。

 

 

 

 

見た感じ、普通のアップライトピアノの小型版って感じですかね。

でも、画像だと見辛いかな?鍵盤部分の下からペダルの上20cmぐらいのところは、周りのフレームとは色が違うでしょ?

そこがスピーカーになっていて、電子楽器である証拠です。

 

勿論他の機種同様、一長一短あります。

いいところをまず上げれば、普通の電子ピアノに比べて「本物」により近い、タッチと音。

これは内部構造がアコースティックピアノに近いことが理由です。

アコースティックのハンマーアクションに、電子的発音システムを組み合わせてる、とでも言うのかな?

電子ピアノの「ピアノ」としてのスペックを追求するなら、構造が近い分だけ飛びぬけてますね。

それでいて、しっかりヘッドフォンは使えるので、夜の練習やアパート・マンションなんかでも周りを気にすることなくお使いいただけます。

音色は「柔らかめ」かな?このあたりはそれぞれ好みがあると思いますが。

 

ただ、当然デメリットもあります。

他の電子ピアノに比べて、意識してメンテナンスする手間があります。

アコースティックの程マメに調律が必要ではないんですが、本体内部には経年や使い込みによって劣化や消耗するパーツがいくつかあります。それがどれくらいで消耗してしまうかは使用頻度によっても大分違ってきますが、2年毎、3年毎、などある程度定期的にメンテナンススタッフさんを呼んで状態を見てもらい、帰るべきパーツは替えていかないと、この機種の売りである「弾き心地」が損なわれてしまいます。

また、構造がアコースティックに近いため、一般的な電子ピアノに比べて重量が重いんです。大体、一般的な電子ピアノだと大型スピーカー内蔵機種だと80㎏ぐらいが普通なんですが、この機種は105㎏。一軒家の2階に置くことも不可能ではありませんが、場合によってはアコースティックピアノ同様、搬入・搬出にクレーン車が必要かも知れません。

もう一点。音はピアノの音しか出ません。ピアノトしてのスペックを追求している機種なので、余分なものは一切付いていません。ある程度の音色や機能を求める場合には向きません。

 

少しでもアコースティックに近いものをお求めなら、選んで損はない機種ですね。

ただ、上に書いたようなかの機種の「不得意分野」は問題ないか、良く確認してくださいね。

特に設置場所関係は侮ってはいけませんよ。運搬費用のせいで予算オーバー、なんて可能性もあり得ますからね。

「こういう建物の2階にいれたいんだ」なんてお電話をいただければ、搬入に関してもご相談いただけます。

間口の広さとか、廊下の幅、階段の幅と形状、お部屋の位置。そういった情報をいただければある程度はお返事できます。

お気軽にどうぞ。

STAGEAを買うのは勇気がいると思うんだ。

皆様、いらっしゃいませ。

暴風雨の爪あとがあちこちに残る中、昨日は朝一で床掃除を敢行。

おとといの風は雨とともに南から吹き付けていましたが、なんとうちのお店の入り口は南向き。しかも中にも外にも開くスイングタイプの観音扉。

もうね、めっちゃ濡れました、床が。

商品のこともあるんで、いよいよ無理だと思ってからじゃ、片方の扉は締め切りにして、もう片方の扉には風で開きすぎてしまわないようにドアの動線上にストッパーを置いてみたんですが、とりあえずモップ片手に入り口でスタンバってましたからね。

モップで吹き込んだ雨を拭き取るよりも早いペースで入り口付近の床が水浸しになっていくので、何とか商品は死守しないと!と孤軍奮闘で頑張りました。

で、翌朝出勤してみれば、扉とその外側のシャッターの下の隙間から風で吹き込んだらしい雨でまた床が濡れていて、ちょっとがっくりきましたが、それ以上に入り口のシャッターが開かなかったことが大問題!どうやら何かが当たったらしく、シャッターのサイドフレームが歪んでたせいでした。社長にな押してもらって、ギリギリ開店時間には間に合いました。(5分くらい遅刻かも…?)

うちのお店の被害といえばその程度で済んだんですが、聞くところによると看板が飛ぶ(本社は飛びました…)、屋根が飛ぶ、大型河川沿いは浸水の恐れがある為避難勧告、と言う話もありましたね。一昨日の日中は、いつになく消防車が頻繁に走っていたようにも思います。

被害にあわれた方には心からお見舞い申し上げます。土砂崩れなどまだまだ不安は続きますが、一刻も早く普通に生活できるようになってほしいもので

 

 

さて、前回

STAGEA登場。

皆様、いらっしゃいませ。

あさ方涼しかったので、今日は一日過ごしやすいのかと思えば、涼しいのはほんの一時でしたね。道を歩いていたら背中に当たる日差しの痛いこと。

学校も始まってお子さんたちも元気一杯通っているのでしょうが、熱中症などで倒れた、と言う話も耳にしますね。

秋とは名ばかりにまだまだ残暑厳しいです。気をつけて過ごしましょうね。

 

さて、今日のお題は電子ピアノではありません。

この検索ワードでうちにいらっしゃる方はどれくらいいらっしゃるのかな。

ELS-01_782651

YAMAHA STAGEA

この機種は ELS-01

です。

 

 

 

 

皆さんが良くご存知の「エレクトーン」と呼ばれるYAMAHAの電子オルガンの最新のラインナップです。

で。



 

上のバージョンアップ機種がこちら。

 

ELS-01C

ですね。

 

 

型番こそ「C」があるかないかですが、これが雲泥の差。

「C」はカスタムエディションの略だと思われますが、定価一つ取っても大違い。

上のELS-01は67万くらい、下のELS-01Cは108万くらいです。

どっちにしてもめちゃくちゃお高いんですが、違いといえばわかりやすいところで言うと、足元部分、鍵盤見たいなペダルの上に大きなペダルがあるでしょう?

それがELS-01Cは2本ですよね。他にも画像では見えない背面にはELS-01にはない背面スピーカーが搭載されています。画像でわからないところを上げるなら、音色数なんかも大分違いますね。

STAGEAはELS-01て言うスタンダードモデルを購入した後、自分の習熟度にあわせてカスタム、いわばチューンナップを繰り返すことでバージョンアップしていきます。車と似た感じかな?まずは最低装備の新車を買った後、カラーリングを替えてみたりシート変えたりカーナビつけたり、そう言うことを繰り返しながら、どんどん「自分好み」に仕上げていく。

このSTAGEAも同じで、自分の腕前や好みでどんどんスペックを弄って「自分好み」に変えて行く、そこがこの機種の醍醐味のひとつなんでしょうね。

ELS-01Cは後付のいろんなパーツを最初から全部つけて買っちゃった感じかな。その分値は張るけど、後でどんどん追加していく必要がない分、面倒はなさそう。いちいちいじくるのがメンドクサイ!っていう人は、こちらを選ぶんでしょうか。

どちらにせよ、STAGEAが中古店に入荷すること自体、すっごい稀なことですね。

これだけ高価な機種を買うんですから、皆さん手放されないですよね。

STAGEAの購入をご検討されているかたは、早いもの勝ちですよ。

お値段で躊躇っちゃうとは思いますが、近くにお住まいのかたは、ますは触ってみて。

遠方の方も、お電話いただければ画像ではわかりにくいこともお伝えいたします。

詳しいスペックは、YAMAHAのホームページが一番確実ですが。

 

 

 

電子ピアノは一生モノではありません。

皆様、いらっしゃいませ。

この時間になると、お向かいのお店の屋上のフェンスに鳥の群れが鈴なりになり、ピーチクパーチクと大合唱。

お客様にも驚かれてしまいました。無理もない。

鳥達のお目当ては、お店のメインの入り口の脇にある背の高い木、ですね。

緑が少なくなり止まれる木があまりないんでしょうが、結局木に止まりきれずに屋上のフェンスに止まってるんだから、近くにある公演とか川縁の桜並木とかはダメなのかな?謎です。

 

さて、今回のお題ですが。

え?と思う方もいるはず。だって高いもの買うのだし、長持ちしてくれなきゃって思うはず。

ですが、よく考えてくださいね。

電子ピアノは楽器であると同時に、電化製品なんです。

いわば冷蔵庫や洗濯機、テレビのお仲間です。

電化製品の30年ものって、多分家の中にもそうないはず。あっても使ってないとか。

寿命もそうですが、今は昔に比べて格段に性能の良い機種が、格段に安く手に入る時代。たとえ壊れていなくたって、「そろそろ…」などと言いながら買い換えてしまいますよね。

電子ピアノもそのお仲間なのです。

大事に使えば20年近く持ちますよ。実際動いている機種もありますし、私達のお店でもオーバーホールを済ませた上で、かなりお安く提供させていただいておりますが。

ただ、よく考えていただきたいのが、10年後、20年後の自分が、今買った機種のままで満足するのか、と言うことです。

10年後・20年後までピアノを続けているとすれば、かなりの腕前になっているはず。

そんな方が、20年前のピアノで納得いくのか、といったら難しいでしょ。

そこまで続けていれば、大抵の方はアコースティックピアノを手に入れたいと思うでしょうし、それが無理でも、年年歳歳性能の良い機種が開発されている電子ピアノで、少しでも本物に近いものを、と思うのは不思議なことじゃないですよね。

逆に、小さなお子さんの為に、一番最初のピアノとして買ってあげるのに、その時一番いいものを買ってあげればそのあと一生使えるのか、といえば、ノーと言うよりありません。

これはアコースティックにも言えてしまうことなんですが、結局メンテナンス等を惰れば生のピアノだって30年もたてばボロボロです。もとより生ピアノより寿命の短い電子ピアノでは、耐えられようはずもない。

まして、興味を示して小さいうちにピアノを習い始めても、小学校・中学校・高校とライフスタイルが変われば、そのまま続ける子もいれば、より興味を示したものに時間を費やすこも出てきますよね。

 

今の機種が物足りなくなれば買い換えたくなるし、弾かなくなってしまえば邪魔になってしまうから手放すことを考える。

どんなものでも、そう言うときって訪れるわけです。

特に小さいお子さんの始めてのピアノの時には、あまりこうか過ぎないものをオススメする理由が、ここにあります。

一生モノではない電子ピアノと言う電化製品。

まして、一生続けるかも解らないもの。

最初の一台はいわばお試しの一台と考えて選ぶほうが、いいんじゃないのかな?

 

皆さんが、習いたてもお子さんにアップライトピアノを買ってあげるのを躊躇する理由って、そこでしょう?

高価なものだから買うのには結構葛藤と勇気がいるけれど、始めてすぐにやめちゃッたらどうしよう。お金が勿体無いのも勿論、どうやってそれを片付けるのか。いろんな問題があるから、皆さん「とりあえず電子ピアノ」って思うと思うんですよね。

 

だから、最初の一台は電子ピアノも「無理をしない」。

最初から、続けられたら、腕前が上がったら、その時は奮発していいものを買うんだ!買い換えるんだ!って考えて、最初の一台を選ぶほうが、きっと損が少ないと思います。

 

電子ピアノは、電化製品。

冷蔵庫や洗濯機のように、一生使い続けられるものではない。

ピアノをお選びになるときに、そんなことも頭の片隅においてお選びいただけらな、なんて思っております。

ま、それでも「いいものを買ってあげたい」っていう親心も、解るんですけどね(笑)。

中古電子ピアノで元を取る。

皆様、いらっしゃいませ。
先の台風は、色々な爪あとを残していきましたね。
朝の時点では、ならでは未だ孤立している村もあるようですが、一日でも早いライフラインの復旧を祈るばかりです。

お店の周辺はそういった被害もなく平穏、かと思いきや、ユスリカやら茶毒蛾やらが大量発生しているらしく、消毒のお知らせが来ていました。
勿論、現在大変な思いをなさっている方々とは比べるべくもないですが、これはこれで厄介なものです。

さて、なにやらスマートでないタイトルですが。

これからピアノを始めるお子さんのための電子ピアノって、究極的に先行投資、ですよね。
どのお客様も仰いますが、
「興味はもっているみたいだけど、続くかどうか…」
って言う不安を、ご両親はお持ちのはず。

やりたいと言うものをやらせてやりたい親心と、「もしかして1年でお蔵入り?」という疑惑と戦うわけですね。
無理もありません。お子さんは総じて好奇心旺盛なもの。だからこそ色々なことに興味を持ち、チャレンジして一生の趣味や職業と出会うわけですからね。

しかしながら、やっぱり躊躇うじゃないですか、先行投資。
必ず続けてくれるなら、それなりの金額を投資しても惜しくないと思えますが、高いお金を出して一年で部屋の隅で埃まみれになっていたら、泣くに泣けませんよね。

今日のお客様も、ご両親はピアノの経験はなしで、まだ幼稚園のお兄ちゃんがピアノを始めるので、初めてのピアノをお探しだったのですが。

勿論、私はいつもの通りの説明なので、そのあたりは過去の記事を呼んでいただけるとお分かりかと思いますが、5万前後で多機能すぎないものをオススメ致しました。

が。

お母様が、店頭に会ったあるピアノに一目ぼれ!

YAMAHA DGP-5 です。

 

 

 

 

 

 

グランドピアノの構造で、音を出す部分だけ電気仕掛け、とでも言うんですかね。

なので、グランドピアノ特有の大きな響板はないんですが。

皆さんがピアノと聞くと想像する、音楽室のピアノのように黒の艶出しも美しい機種です。

本体価格と送料で約25万。オススメしていた最初の機種の約5倍なんですが。

どうやら、物凄くお母様と波長が会ったようです。今日一日で何度もお話をして、色々な機種をご紹介して、それでもこのDGP-5が良いと、お父様を口説き落としてこちらをご購入となりました。

ご主人様が心配されていたのは、「元が取れないかもしれない」と言うこと。

 

弾き手は現在お坊ちゃま一人、お嬢様もいらっしゃいますが、まだ小さくて、この先ピアノに興味を持つかも不明。

果たして、このお金は無駄にならないのか。誰だって考えますよね。

私が高い機種を初心者の方にオススメしない理由もそこにあって、十分に使いこなせなければ勿体無いんですよ。早い話、ダイエットすること前提に、小さなサイズの高い服を買った配意けれど、結局ダイエットできないまま終わってしまった、見たいな感じですよね。

これ、勿体無いでしょ?

だから、使わなくなっちゃったらもったいないから、まずは入門編の機種を、と思ったんですが。

お母様、一念発起です。

ご自分もピアノを習う!そうです。

なるほど、弾き手が増えればその分使って元が取れますからね。

もともと興味はあったそうですが、家事やお子さんのお世話などがあると、何か新しいことをはじめるのは、勇気がいるものです。

と言うことは、このDGP-5がお母様の背中を押す形になったんでしょうかね?

うちのお店でも、もうじきピアノ教室を始める予定です。

きっちりきっちりピアノを習う場所!と言うよりは、好きな曲を自分で弾けるようになる場所、ピアノを戯れて音楽を楽しむところ、見たいなピアノ教室にしようって目論んでます。

忙しい日常生活の合間に、のんびりピアノを楽しむお手伝いが出来たらな、なんて思ってるんですが、こんな感じのピアノレッスンなら上手いこと続けられて、先行投資の元が取れるんじゃないかな?

どんなものもそうですが、自分でお金を出して買ったものは売ったり譲ったりするより、自分で存分に使いこなすことが最も確実に元を取る方法です。

「この年ではじめても大丈夫かしら」なんて仰る方も少なくないですが、のんびりのんびり、好きなものと戯れながらちょっとずつ上達していけば、長く楽しめますよ~。

こんな風に、わざと先行投資をして、一念発起で重い腰を上げる、なんていうのもちょっと力技だけど、それで一生楽しめる趣味に出会えるなら、悪くないかもしれません。

 

 

電子ピアノを選ぶ第一歩。

皆様、いらっしゃいませ。

まれにみる大型台風が到来することになった週末、皆様はご無事に過ごされましたでしょか。

お店のある神奈川の西部は、時折警報が出るものの直撃コースではなかったため目だった被害もありませんでしたが、場所によっては土砂崩れなどの被害もあったようですね。

まだまだ不安が残りますが、皆様、気をつけてお過ごし下さい。


さて、9月に入りお子さん達の学校が始まりましたが、生活のリズムは取り戻せましたでしょうか?

お店には、お子さん達が学校に行っている時間にゆっくりと商品を検討したいというお客様たちが戻っていらっしゃいました。
たとえお子さんが使うものであっても、スポンサーはご両親。
選択ミスは許されないけれど、実はお子さんも一緒だとなかなかゆっくり選べない、って言うのもお母様方の本音でしょうね。
大体ご来店いただいたお客様とは1時間ほどお話をしながら商品をご紹介していきますが、お子さんにその時間はちょっと長すぎのようで、途中で飽きちゃうのも仕方がないこと。

ですので、ご来店下さるお客様たちも、大抵一度ではご購入とはなりませんね。

1度目はお母様だけいらしてめぼしをつけて、2度目は実際に使うお子さんと一緒にいらして、候補の中から決める、って言う場合が殆どですね。
なかなか相性の良い機種にめぐりあわないと、それが3回、4回、となる場合もありますが…。


ご来店下さるお母様方の過半数は、ご自身がピアノの経験がない方です。
でも、お子さんがせっかく興味を持ったものをやらせてあげたいのが親心。
だけど、何を選んでいいかわからない。この話は既に何度も記事にしていますね~。既に、電化製品の大型量販店などで、最新のものに触ってから来店される方も珍しくないですし。

それから、予算と折り合いをつけるべく当店にご来店いただく、って感じでしょうか。
う~ん、新品は決してお安いものばかりじゃないですからね。

キーボードのでっかいのみたいのだと新品価格が10万以下、なんていうのも最近出てきましたが、弾き心地は多少の妥協が必要、って言うのは定説ですね。

大体不安そうなお顔をされていますね、どのお母様方も。
既に新品を見ていらっしゃる方も多いんですが、「高いの勧められても~」は誰でも考えることですね。
もう少ししっかりした、所謂みなさんが想像する「電子ピアノ」の形をしているものだと、大抵15万から20万の間く来駕、俗に言う「お手ごろ価格品」なので、それ以下で見つ蹴るのは難しいでしょう。
でも、特にお子さんの場合は、「つづくかどうかわからない」と言うのが、お母様たちの最大の不安要素なんですよね。

殆ど触らないうちに飽きちゃうかも知れないものに15万は、ちょっと難しい賭けですよね。
だから皆さん、中古を検討されるわけです。

発売当時なら30万程度の高級機種が、多少年数が経っているとは言え、半額以下で手に入ったりもするわけですし、正直10万あれば結構良い機種が買えちゃいますからね、中古なら。

親子で始めてのピアノを購入予定のお母様、余りむずかしく考えないでくださいね。
当店にご来店いただけるなら、事前に考えて置いていただきたいのは予算と設置場所だけです。
あとはご来店いただいたときに、その条件に見合うものの、メリット・デメリットをご案内しますから。
「知識がないから心配」と言うのはもっとものことだと思います。だからまずは、その「選ぶための知識」を仕入れに当店に足を運んでいただければと思います。