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日本初!中古電子ピアノ専門販売店の店長奮闘記

狼少年はCLP-150を検証する。

皆様、いらっしゃいませ。

今日は昨日よりは少しだけ涼しかったそうですが、夏特有のギラギラした太陽光に、夏が苦手な私はやっぱり尻込みしちゃいました。

さて、今日のタイトルですけれど。

ちゃんとね、今日はCLP-120を検証しようとしたんです。

で、意気揚揚と売り場に行ったら、現在店頭在庫にCLP-120は一台もないって言うね。

来るとすぐなくなっちゃうんで、記念撮影もできないまま終わっちゃう機種なんですよ。やってしまった(><)

その代わりと言ってはなんですが、今日はCLP-120の兄弟分、  

CLP-150  を検証してみようかと思います。

こちらが CLP-150 。見かけはCLP-120と殆ど代らないですが、それもそのはず、CLP-120の兄弟と言う言葉通り、CLP-120と同じとしに発売された二つ上のグレードの機種です。

こういうものは上のグレードになるにつれて、音色数やメモリー容量などのスペックが増えていったり、スピーカーがでっかくなったり、場合によっては鍵盤そのものが違ったりするものもありますが、CLP-120が発売されたとしのモデルは、一番お買い得なCLP-120から今日ご紹介するCLP-150までは、足元の鍵盤の上の部分にスピーカーボックスがない、すっきりしたデザイン。

巨大なスピーカーがないため、一番上のグレードのCLP-170に比べてずっと軽量ですが、画像からお分かりの通り、足と本体を繋ぐ手前側の柱があるため、非常に安定しています。昨今の地震の影響もあってか、皆さん安定感にこだわっていらっしゃるから、このデザインは見た目も良いし人気ですね。

念のため申し上げておきますが、先だっての大きな地震のときも、在庫のピアノで転倒したものはなかったので、余程のことがない限りは一般的なキャビネットスタイルのものが倒れることはないですよ。

さて、CLP-150に話を戻して。

見ての通りコントロールパネルのボタンの類も少ないですね。

音色を選択したり、デモ曲を選んだり。メモリーや、メトロノーム機能のスイッチ用のものですね。

シンプルでいいと思います。この辺が、「入門機種」といわれるゆえんですかね。

でも、CLP-150は初心者ばっかりにオススメじゃないんですよ。

お家の中にキャリアも腕前もバラバラな弾き手がいらっしゃるお家では、入門者用の機種ではスペックが弾き手の腕前に追いつかない場合も出てきます。

ネックになるのが「同時発音数」なんですが、ようは一度にならせる音の数、ですよね。CLP-120とCLP-130は64音が一度に鳴らせますが、CLP-150は126音が同時に鳴らせます。

「指は64本もないんだから、そんなに一度に鳴らすことなんてないでしょ」なんて、思う方もいるかもしれませんが、ダンパーペダルを踏み込んで前の音を響かせたまま演奏していると、思っておる以上の音が重なり合っているものです。ましてや連弾などしようものなら、音は2倍ですからね。

初心者の方だとあまり気にならない部分かもしれませんが、上級者の方が弾く曲の楽譜を見せてもらえば、その音符の多さにめまいがしちゃうかも。それだけの音が同時に奏でられているわけです。

CLP-150なら、同時に126音が鳴らせますから、結構難しい曲も演奏可能ですよ。つまるところ上級者の方にもオススメの機種、ってことですね。

シンプルでハイスペックだかこそ、初心者からベテラン(!)まで満足いただける機種だと思います。

うちはママもパパもお姉ちゃんも弟も、みんなピアノを弾きます!なんてお家の方は、是非候補に入れてみてくださいね。