vivo ~ヴィーヴォ~

神奈川県二宮町にある中古電子ピアノ・エレクトーン通販専門店

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日本初!中古電子ピアノ専門販売店の店長奮闘記

Priviaの人気を検証してみる。

皆様、いらっしゃいませ。

昨日の暑さとうってかわって、今日はちょっと涼しくなりましたね。

洋服の組み合わせを考えるのも結構大変です。

30度越えが続きましたが、皆様、体調は大丈夫ですか?

熱中症や脱水症状など気をつけましょうね。何事も、体が資本!、ですからね。

さて、この土日でいらしたお客様の殆どが、初めてのピアノ、をお探しでご来店だったのですが。

ご来店頂いて、一通り見ていただいた後が私の仕事になるんですけれど、まずはお客様から色々な「条件」をお聞きするわけです。

条件といっても難しいことではなく、「予算」「大きさ」「誰が使うか」「何年くらい弾いているのか」と言ったシンプルなものなんですが。

そうやってお伺いしていくと、8割がたのお客様の候補に挙がるのが、

CASIO PXシリーズ

Privia ですね。

画像は PX-700なんですが。

このシリーズがなんでそんなに人気なのか、ちょっと解説してみようかなぁ、何ぞと思い立ってみました。

①コンパクト&スタイリッシュ。

時代はエコで省スペース、なんでしょうね。エコかどうかは分かりませんか、Priviaが省スペースなのは見ての通り。横幅137cm、奥行きわずか30cm。このサイズでちゃんと88鍵あるんですから驚きですよね。時々お電話でのお問合せで「88鍵あるんですよね?」っていうのを頂くので、やっぱりその辺が心配になっちゃうくらいコンパクトなんだなぁ、と実感させられました。しかも、このサイズでちゃんと蓋ができる機種って、実はあんまり多くない。埃は電子ピアノの敵なので、蓋があるって言うのはポイント高いですね。

②多機能すぎない。

多機能にするとボタンが増えます。ほんとに増えます。ためしにYAMAHAのCVPシリーズを検索してください。ボタンだらけです。まぁ、それがわくわくするポイントでもあるんですが。でも、ただピアノを弾きたい人にはあんまり使いかってが良くないのも事実。お子さんの場合にはボタンが沢山あるだけで、そっちに興味がいっちゃいますしね。(大人もかな?)だったら最低限の機能でいい、と言う方も少なくないんじゃないでしょうか。Priviaはまさしくその「最低限」ですね。このコンパクトボディに搭載できる機能って、結構限られてきちゃうんですよ。だからあんまり機能を搭載できないっていうのもあるでしょうが、私もピアノを習ってましたが、実際にピアノを弾くだけだったら必要なのはメトロノームと録音機能ぐらいなものです。そもそも、アコースティックピアノにはそんな機能一切付いてません。それで演奏できるんですから、電子ピアノに付いている機能は「付加価値」なわけです。メトロノームや録音機能は、他にそういった機材を買い足すことを思えば内蔵されているほうが便利だと思うので必要かな、と思えますが、それ以外の機能は多分使わない方も多いはず。シンプル イズ ザ ベストの方にもオススメなのがPriviaです。

③値段が手ごろ。

値段、って最重要ですよね?高いお金を出せばいいものが帰るのは誰だって知っていますから。それを抑えつつ、いいものを選びたいじゃないですか。Priviaは新品価格が10万を切ります。(オープン価格なので、絶対ではないですけどね)なので、中古になれば年式が新しいものでも十分お安く買えます。これも嬉しいことですよね。お子さんの始めてのピアノに高いものはハイリスクだ、っていうのは以前の記事でもお伝えしたかと思いますが、Priviaなら年式の新しいものをお手ごろな価格で買うことができますので、その点でも「初めて」ピアノ候補としては十分なポイントだと思います。

④移動が楽。

コンパクトであると言うことは、軽量なのです。総重量は40㎏弱なので、大人二人なら楽々。お部屋に置いた後も移動できますし、お子さんの部屋において、普段は隅に寄せて歩けど、使うときだけ動かして使う、なんて方もいらっしゃいますしね。お店でお買上げくださったお客様も、そのままだったり、バラバラにしたりして自家用車に積んで帰られる方もいます。お持ち帰りなら配送料がかかりませんからね。転勤族の方にも需要が高いのは、そう言う「便利」さが受けているんでしょう。お子さんにねだられて立派なものを買ったはいいけれど、すぐ飽きてしまって・・・なんてお話も良く聞きますが(お母様たちとすれば、なんとしてでも続けて欲しいところでしょうが)、当店でお買上げくださったお客様のお一人が、「このサイズなら人に譲るのも楽」とおっしゃっていたのが印象的でした。なるほど。

さて、色々書いてしまいましたが、Priviaの人気の秘密はこんなところかな?

もっと細かく書いていけばキリが無いんでしょうが、大きく纏めるとこんなかんじでしょうか。勿論どの機種にも、それぞれにセールスポイントがあり、同時にウィークポイントもあるわけです。あれ、メリットとデメリットって言葉の方が正しいかな?

それを良く確かめた上でお買上げ頂ければ、失敗は少ないはずです。

次は、YAMAHAのCLP-120を紹介しようかな?