vivo ~ヴィーヴォ~

神奈川県二宮町にある中古電子ピアノ・エレクトーン通販専門店

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日本初!中古電子ピアノ専門販売店の店長奮闘記

CVPシリーズの楽しみ方。

皆様いらっしゃいませ。

なんとなくここ数日の寒さが身に染みる今日この頃。基本的にドア to ドアな生活を送っている私は(不健康…)厚着の必要性も上着の必要性もあまり感じることなく、長袖もしくは七部袖のカットソーを朝の気温にあわせて着回していました、さすがに今朝は諦めました。う~ん、寒いよね、やっぱり。

日中と夜の寒暖の差が大きければ大きいほど紅葉は綺麗に色づくといいますが、今年はどうなのかな?生憎と紅葉の美しい観光スポットに行く予定は今のところありませんが、せっかく四季のはっきりした日本ですから、季節ごとの美しい光景を楽しみたいものですよね。

とはいえ、寒さ対策には十分気をつけなければいけません。仕事に精を出すにしろ美しい日本の四季の彩を鑑賞に行くにしろ、健康第一です。元気であることが一番です!

 

さて、今日のお題なんですが。

そろそろこのフレーズで(強引な)話題転換をするのがこのブログのお約束化しそうなほどだと思うんですが、未だにPCの予測変換はお題を一発変換してくれません…。

それはともかく。

今日はタイトルどおり「CVP」シリーズ、ってヤツを検証したいと思います。

電子ピアノをお探しの方におなじみのフレーズって結構あると思います。

そんな中でも多分有力だと思うのが「クラビノーバ」って言葉じゃないのかな?

実際お客様とお話している時も「電子ピアノ」=「クラビノーバ」と思っている方も少なくないです。暫くお話させていただくと、「ああ、YAMAHAのクラビノーバに限定しているわけではないのね」、なんてこともしばしば。

あれですね「エレクトーン」と一緒。エレクトーンって一般的に良く使う言葉ですが、あれは「YAMAHA製電子オルガン」のシリーズ名なので、他のメーカーから出ているものは、例えばKAWAIならドリマトーンとか別の名前が付いているんですが、世間的には「電子オルガン」=「エレクトーン」と認識している方も少なくないはず。たまたまテレビを見ていたときに、出演しているタレントさんが「エレクトーン」の話を始めて、彼が「エレクトーン」と口にするたびに司会のアナウンサーが「電子オルガンですね」と訂正していたのが印象に残っています。

話を電子ピアノに戻して。実際、日本の電子ピアノのシェアにおいてYAMAHA製のものが占める割合が非常に高く、そのYAMAHAの主力商品が「Clavinova」シリーズであることを考えれば、こういう事態が起きるのも納得です。

そのYAMAHAのClavinovaですが、実はその中にも2つの種類に分けられます。

一つは、このブログでも度々取り上げる「ピアノの代用品」としてとことんピアノっぽさに拘っている「CLP」シリーズ。不動に人気を誇る「CLP-120」も当然このシリーズです。「ピアノらしい」ことにこだわって作られている機種なので、初心者の方から上級者まであらゆるニーズを網羅できますし、メンテナンス等の面でも勝手が良いのでオススメ商品としてご案内させていただいてます。何より抜群の知名度がありますから、電子ピアノに詳しくないとおっしゃるお客様も安心できるようです。

ですが。今日はそっちじゃない方のClavinovaをご紹介します。

それがCVPシリーズ。

 

 

画像は CVP-305 なんですが。

 

 

 

このサイズではちょっと見づらいかもしれませんが、解ります?鍵盤上部、譜面台との間のたくさんのボタンが。

人間、ボタンがあると押したくなりますよねー。これはいくつになっても変わりませんよ。人間て好奇心の塊みたいなものですからね。

いろんなことが出来ます。CLPシリーズ同様、色々な楽器の音が出せるんですが、CVPシリーズの音色数はCLPシリーズよりも多く、しかもそれぞれの音色にエフェクトをかけることも出来ます。

録音した演奏データを重ねて作曲したり、直接PCに繋いでYAMAHAのホームページから音源データをダウンロードして取り込めたり、同様に液晶に表示して演奏できる楽譜を取り込むことも出来ます(有料ね)。音源データを「デモ」曲として聞いて楽しむことも出来るし、「カラオケ用」のトラックを取り込むことで「ホームカラオケ」として活用することも出来る。

そうClavinovaのもう一つのシリーズ「CVP」とは、電子ピアノ型の家庭用オーディオなのであ~る。

実際問題として、この機種はただ楽譜どおりに演奏するだけが目的の人には勿体無いほどの機能が搭載されていて、その分お察しかとは思いますが割高です。(電子ピアノは大まかに鍵盤・スピーカー・機能がお高くつく)

ですので「私が触ると新品でも機械が壊れる」なんて思っていらっしゃる機械操作が苦手な方や、あくまでピアノが弾きたい人には余計なものが多すぎる上にその分高い、と少々問題が多いんですよね。

でも音楽で遊びたい人にとってはこれ以上にいい条件のものって、ないんですよね。

例えば趣味で音楽作ってみよー、なんて考えている人が、位置からいろんな機材を揃えてPCと繋いでどうのこうのって、興味本位ではじめるにはハードル高い上に、少々高くつき過ぎる気がしません?

でも、CVPシリーズってこれ一台あれば、そこそこのことは出来ちゃうんですよ。

このCVPシリーズを使いこなしてそれでも物足りないくらい「音楽」にのめりこんだら、そこからボチボチ色々揃えていくのもいいんじゃないのかな。

確かにCVPも新しくて上位の機種だと中古でも15万以上するのもありますが、年式に多少目を瞑れば10万以内で手に入るものもあるので、これからはじめる先行投資としてもOKなものも一杯ありますよ。

演奏するだけじゃなくて、「作ってみたい」って考えている方、まずはこの機種から試してみるのは如何でしょうか?

 

なんて思ったのは、先日CVP-203をお買い上げになった大学生くらいの息子さんとそのお父様の会話。

お父様>ピアノ弾くだけなら、そんなにいろいろボタンが付いてるのはいらないでしょ?その分高いよ。

ご子息>これはピアノ弾く以外にも、いろんなことできる機種だって。楽しいと思うよ?

お父様>使えなかったら意味ないじゃん。

ご子息>それを使えるようにするんでしょ?

といった会話を繰り返し、最終的には金額の折り合いも付くCVP-203に落ち着きました。この機種も7万ほどです。2001年製だったかな?

ピアノ=弾くもの、って言うのは当たり前で、今はそれプラス「音を楽しむ」時代なんですねー。

おお、これぞまさしく「音楽」!