vivo ~ヴィーヴォ~

神奈川県二宮町にある中古電子ピアノ・エレクトーン通販専門店

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日本初!中古電子ピアノ専門販売店の店長奮闘記

KAWAIの木製鍵盤の電子ピアノは人気者です。

皆様、いらっしゃいませ。

いよいよ肌寒くなってきましたね。10月に入ったんですから当たり前といえば当たり前かもしれませんが、あまり急激だと体が付いていきませんよね。ああ、風邪をひきそう。昨夜は布団にもぐり込んできた我が家の猫ちゃんをあんか代わりに抱えておりました。

日も短くなりましたし、日一日と冬に近付いているのが実感できますね。

皆さん、体調には気を付けましょうね。

 

さ、今日のお題は。

KAWAIの木製鍵盤の電子ピアノって、弾いた事ありますか?

KAWAI製で型番が「PW」や「CA」「L」なんかで始まるシリーズなんですが。

これがすっごい人気者で、ないって来るとすぐ売れちゃうんですよね~。

 

お買い上げ下さるお客様は比較的ピアノを長らく続けていらっしゃる方に多いように思います。

お店にあるいろいろなメーカーのあらゆる機種を試して、「これだ!」とお決めくださるのですが、その理由をちょっと考えてみようかな、なんて思います。

 

木製鍵盤て、やっぱり高いんですよね。電子ピアノのパーツの中でスピーカーと機能に並んで高いのが鍵盤部分。ここに良いものを使えば使うほど高くなるんですが、木製鍵盤はその中でも高い方ですね。

鍵盤を押す感じ、戻る感じ、ともに「生っぽい」と表現されるお客様が多いです。

中でもKAWAIの「PW」からはじまる型番のシリーズは、最新の木製鍵盤シリーズ「CA」の前身と言うこともあって、年式的にはちょっと前のものになるんですが、プラスチック製鍵盤の新しいものと引き比べても、このPWをお買い上げになる方も少なくありません。

やっぱり機械的に「生っぽく」再現しているものと、材質は同じものを使用しているもの、という違いを比較した時、「木製鍵盤」を選ぶお客さまが多いのは非常に興味深い結果だな、と思うと同時に、これって盲点だよなぁ、なんて思います。

電子ピアノは電化製品なので、いくらオーバーホールをかけて消耗品パーツを交換し隅々までチェックしているといっても、やはり年式が古ければ相応の金額になってしまいます。

一方、新しければそれだけで価値が高まり、そこそこの金額で販売することになる。

なので、予算とスペック、弾き心地でお悩みのお客様には、この「ちょっと前の良い機種」って言うのが魅力的なんでしょうね。

ちょっと前のものだからお値段はそこそこになっているけど、ちょっと前の最高級機種と新しい廉価版の機種を比較すると、物によってはちょっと前のものの方が納得いくものって言う例も少なくないんですよね。

それがKAWAIの木製鍵盤のシリーズがすぐに売れちゃう理由なんじゃないかな?

電化製品である以上、寿命ってものがありますから、つい「新しいものを」と言う気持ちになるのは無理からんことです。

ただ、そうやって新しいものだけに絞って探していくと、いいものを手に入れたければ相応の金額を出す以外に方法がないんですよね。

そこをあえて、ちょっと間口を広げて「ちょっと前のものでもOK」って目線で見てみると、選択肢がぐっと広がって、予算よりも安く希望のスペックのものを手に入れられる可能性大です。

但し、この方法で選んでいいのは、きちんとメンテナンス・オーバーホールをしてから売っている中古やさんのみ。

例えばうちみたいなね!(たまには宣伝してみる)