vivo ~ヴィーヴォ~

神奈川県二宮町にある中古電子ピアノ・エレクトーン通販専門店

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日本初!中古電子ピアノ専門販売店の店長奮闘記

本年もvivoと電子ピアノをよろしくお願いいたします。

皆様、いらっしゃいませ。

随分前回より間が空いてしまいましたが、皆様、いかがお過ごしでしょうか。

年も明けて2012年。

昨年はご愛顧を賜り、まことにありがとうございました。今年もよろしくお願いいたします。

 

さて、昨年は日本に住む全ての人にとって忘れがたい一年となりました。

天災と言う人の身では抗いがたい大きな力で失われた多くのもの。命、生活、思い出。

そんな状況にあっても、お互いに励ましあい、助け合いながら苦しい状況を乗り越えようと手を取り合って立ち上がる被災地の方々の姿は、同じ日本人は勿論、言葉も通じない海外の方からも賞賛の声が上がっていたのを覚えています。

 

あの天災の後、私個人としては、結局大したことは出来なかった、と今も思います。本当に、募金くらいのものです。

自分の生活を維持しながら被災地の役に立と動くことは実は凄く難しいことで、それならばせめて、と募金箱にお金を落としたものです。

 

そんな心境でしたから、社長が「被災地にピアノを贈ろう」と言い出した時、色々複雑に考えもしたものです。

生活必需品では、決してない「電子ピアノ」。うちはそれを扱うお店なので、うちで用意できるものとしては、最も確実なものではありましたが、電子ピアノは煮ても焼いても食べられませんし、着る事も、雨風を凌ぐこともできない。

はたして、「電子ピアノ」は被災地の役に立つのか?

 

だからこそ、被災地から声を上げてくださったピアノの先生には感謝の言葉もありません。

先生に教えていただかなければ、うちの商材である「電子ピアノ」が、被災地の「未来」に繋がるなんて、多分考えもしなかったでしょう。

「音楽の先生になる」

そう言って嬉しそうにピアノを弾き始めた女の子の未来に、電子ピアノは確かに役にたってくれるとおもいます。

「今現在」だけじゃなく、長い目で見た「将来」役立つこと。そう言うのも大切で、その為に差し伸べる手もあるんだと教えられた瞬間でした。

 

新年も明けて、既に何台かお店からお客様の元にお嫁に行きましたが、あの子達はどんな方に弾いてもらうのかな?

新しい年が、電子ピアノとそれで奏でる音楽でより明るく楽しく、豊かで実り多き年になるように、私も心からお祈りしております。

 

それでは、中古電子ピアノショップ vivo 。今年もよろしくお願いいたします!

 

 

 

 

クリスマスプレゼントに電子ピアノはいかが?

皆様、いらっしゃいませ。

ここのところ雨続きでしたが、皆様はお元気でお過ごしでしょうか。

気がつけば12月、2011年も最後の月となってしまいました。そしてこの一ヶ月が過ぎるのは早いんですよねー。

いよいよ毎朝晩の寒さが身に染みるようになって来ましたが、元気に新年を迎えたいものです。

 

が、その前に。

今月は大きなイベントが控えてますよね?

 

ええ、もちろん、お題で掲げている通り「クリスマス」ですよ「クリスマス」!

お子様達はサンタのおじいさんがやってくるのを心待ちにしているでしょうね。

生憎と大人のところにサンタさんは来てくれないようですが、パートナーが、恋人が、サンタクロースって方も少なくないでしょう。

 

さて、そんな12月もまだまだ初頭なんですが、既に5日、クリスマスまで残すところ20日となっておりますが、みなさま、プレゼントはお決まりになりましたか?

お子様達からは前々からあれが良い、これが良い、と希望が上がっているんでしょうね。

で、うちもせっかく物を売るお店をやってるんで、シーズンに乗っかってみようかなー、って。←

 

だって、高い買い物ってなかなか踏ん切りつかなかったりするじゃないですか、これ!って言うきっかけがないとねー。

私はその口でギリギリに地デジ対応のテレビを必要数揃えた口です。まだ見られる!なんて思ってると、重い腰が上がらなくて。そしたらうちの弟君が見繕ってくれてましたよ。あれ?結局自分でやってない…。

私はあまりテレビを見ない口だったので自分の分のテレビは優先順位低かったんですよ。そう言うものじゃありません?生活必需品じゃないと、なんかきっかけがないと、って。

特に高い買い物だとついつい躊躇っちゃいますよねー。お財布が寂しくなっちゃうのはやっぱり切ないですし。

 

そしてら、今日のお客様のなかに「これがクリスマスプレゼントだよ」って方がいらしたんですよね。

結構こういうイベントのプレゼントにお買い上げの方って多いんですよ。

勿論その背景には「丁度習い始めたところだし」とか「時間にゆとりが出来たから、趣味として初めて見ようと思って」なんていうのがあるんですけれど、入学祝いや誕生日プレゼントにお父様お母様、あるいはおじいちゃまおばあちゃまがお買い上げ下さるケースは多いんですよ。

特にはじめてのピアノの場合には「続けられるのか」って言う思いがブレーキになって、なかなか購入に踏み切れないんじゃないかなぁと思います。

私が小さなお客様とよくする「約束」に「いっぱい弾いてあげて」って言うのがあるんですよ。

まぁ、要するには練習しようねってことなんですが(笑)、買ったもので元を取る、って言う言い方はあまりよくないでしょうけれど、払ったお金に見合うかどうかは、その物品の使用頻度が重要じゃないですか。

極端な話買ったはいいけれど食べずに腐らせて捨ててしまった食材は、100円だって高いですよね。最近お野菜お高いですし。

でも、それが美味しい料理になってお腹が満たされれば「いい買い物だった」ってことになるわけです。

これって、どんなものにも言えることですよね。

 

これを機にいかがでしょう?ずっと購入を考えていらしたお父様、お母様、クリスマスプレゼントに(うちの)電子ピアノは?

「毎日ちょっとずつでも練習しようね!」って約束付きで!

 

 

そして追伸ですが、前回ご紹介した YAMAHA の CLP-370、今のところまだ売約済みにはなっていませんが、やはり注目の一品です。

早い者勝ちですよー。2010年製の高級機種なんて、そうそう入荷するものじゃありませんから!

 

 

中古電子ピアノ談義のススメ。そしてCLP-370も紹介してみる。

皆様いらっしゃいませ。

昨日の二宮町の陽気は非常に暖かく薄着で過ごしておりましたが、本日は一転、寒いですねぇ。ついさっき間で一時間ほど物凄い勢いで雨も降っていましたし、これからドンドン冷え込んで行くんでしょうか。

そうそう、昇仙峡に行ってきたんですが、すっごい強行軍で昇仙峡以外には行けずじまいだったんですけれど、う~ん、やっぱり今年は暖かいんでしょうかね、ロープウェイ乗り場まで行っても「おお、絶景!」と言う光景は拝めませんでしたね。

とはいえ寒いのも過ごしにくい。人間てわがままな者ですよね。

 

さて、中古電子ピアノ談義、がお題の今日。

 

先週はホームページを見てくださった方からの問合せがいっぱいあって、本当に嬉しかったんです!

問合せの内容は、これからピアノを始めるお子様への「初めてのピアノ」の選び方から、長年ピアノを続けていらした方の「ピアノの代わり」としての一台探し、など様々でした。

この時間が楽しいですね~。私はピアノそのものも好きですが音楽そのものが好きなので、長らくピアノをやってこられた方とは好きな音楽の話をしたり、お母様と一緒に見に来たお子様達とは今ピアノの先生に教えてもらってる曲を教えてもらったりと話を尽きません。

でも、正直な話、お電話にしろメールにしろ店頭にしろ、店員に声をかけてくださるってお店側としては非常にありがたいことです。

私はウィンドウショッピング中は店員に声をかけられるのが煩わしい口なので全力で「話しかけるなオーラ」を発し、目的のものがあるときは最短で買い物を済ませるべく自分から声をかける派なんですが、これって結構勇気がいりますよね。

勿論店員さんが商品に対して詳しいのは承知しているので、どうしてもこれを買わなきゃ!買いたい!って思えば声もかけられるんだけれど、まだ買うかどうかを悩んでいたり、買うことは決めていてもじっくりあれこれ吟味したい人にとっては、店員さんが放しかけてくるって、ちょっとプレッシャーかも。「あ、買わされちゃう…」みたいな。

ですので、ご来店頂いたときにもいつ声をおかけするか、すっごい悩んでます(笑)。押し付けがましくなく、でも必要な時に必要なことに応えられる距離、とやらを日々模索しています。

私にとってお客様との会話は、2人がかりで挑む「この一台!」を探すための推理勝負のようなもの。

お店に60台ほど並んでいる中から、お客様にぴったりの一台が選び出せるかどうか、お客さまが上げる「条件」を全て満たすものを推理して「これはどうでしょう!」と仲人さんのように引き会わせるわけです。時にはお客様自身も見落としていた「死角」に気付いてベストパートナーを引き合わせることが出来たりすることもあって、お話している間わくわくします。

ですので、遠慮なさらず声をかけていただきたいです。

その日に買うつもりがなくても、どうやって選択肢を絞りこんで行くか、と言うところならお話できますしね。

勿論、メールでも電話でもOKです。この間は「新品の購入を検討しているんだけど、その選び方にアドバイスを」と言うお電話もいただきました。それもまた楽しかったですよ。いい勉強になりました。

うちのお店は神奈川の西の片田舎なので、遠方の方はなかなか足を運び辛いと思います。

電車なら最寄り駅はJR東海道線の二宮駅、そこからタクシーなら10分くらいのところ。車で来るなら東名の秦野中井インターから10分ほど南、海を目指して走ったほうにあるんですが、「この一台!」があるかどうかわからない状態で遠方に足を伸ばすのは大変ですよね。

なので、まずは電話やメールで私と「電子ピアノ談義」をしましょう。

誰がどんな風に使うのか、どんなところに置くのか、そう言うことをひとつひとつお伺いしながら、「この一台!」を見つけるべくお話させていただきます。

 

にしても、今回も画像無しは寂しいから最近注目の一台の画像を貼って終わります。



 

 

   YAMAHA の CLP-370 です。

 

 

 

 

 

 

木製鍵盤に象牙調加工を施したさわり心地の良い鍵盤が売りの機種です。象牙調加工って僅かに鍵盤の表面に凸凹(本当に僅かですよ)があるんですが、それが独特のさわり心地と指先にひっかっかって絶妙な「掴みやすさ」を生むんですよね。大型機種なんですが、2010年製で殆どキズもなく定価の半額くらい。ちょっと高めの予算を見積もっていらっしゃる方は必見の機種です。

 

 

 

電子ピアノと掲示板を巡るあれこれ。

皆様いらっしゃいませ。

二日ほど冷え込んだと思ったら、今度は日差しがぽかぽかした陽気が続いてみたり。なんとも洋服選びが難しい今日この頃です。数日前は冷たい手をしてカタカタ震えてたんですが、昨日今日は過ごしやすくてたすかります。

夏ごろに母と一緒に山梨の昇仙峡にある美術館にかの藤城清治の影絵を見に行ったんですが、勿論影絵も凄く素敵で大満足だったんですけれど、昇仙峡までの道のりの景色がなんとなく中国の墨絵みたいで凄く荘厳で目を奪われました。私は車を運転してたので、主に母が、ですけれどね。その母が二日ほど前に「この土日は昇仙峡は見ごろだって」と言い出したんですよ。あ、紅葉ですよね、とピンと来ました。そうだね、朝晩の寒暖のさが大きければ大きいほどきれいに色がつくんだもんんえ。あれは「連れてけー!」ってことなんだろうな…。ちなみに彼女の好物は信玄餅。どんだけ好きなの、山梨…。でも信玄餅は旨いよね。ええ、色気より食い気です。

 

出だしから激しく脱線しましたが。

 

さて、今日のお題はですね。

今日ちょろっとお客様にお褒め頂いて、非常に照れてしまったんですけど、商品紹介ページのお話です。

普通のサイトならあそこにスペックやら何やらを乗っけるであろう商品の紹介ページですが、うちはそういった類のことを記載していません。そう言うことから機種の性能を判断する方からすれば、まぁなんとも不親切極まりないんですが。

 

常々思っていたんですが、あまり機械や楽器に詳しくない方たちは、あの「仕様一覧」からどんな情報を得ていらっしゃるのかなって。どれくらいの数の音色が出せるのか、とか、メトロノームはあるのか、とか、ペダルは何本か、とか?あと重要なのはサイズと重量ですかね。多分、このあたりは皆さんも「読めば解る」所だと思います。

もうちょっと掘り下げると、最大同時発音数はどういう意味でどれくらいなのか、録音は何トラック出来て何音までOKなのか、PCへの接続は可能か、なども解るようになってきますよね。

で、それ以外にスピーカーの出力やらなんやらが数字とアルファベットで羅列してあるわけですが。

でも、購入を検討されている方からみて一番重要な情報は何か、といわれれば、

「使ってみて結局どうだったか」

ですよね。

だから、あちこちで「何とかって言う機種はどんなでしょ?」みたいな質問や掲示板が出現するんでしょうね~。

こんなこと言っちゃ何だけど、どんな広告もそうだと思うんですが、「これは良くないものですよ」って売り出すものはないですよね?

「これはこんなにいいものだから買って下さい」それが広告、宣伝ですから。

だからこそ、実際使った方の生の声。自分達と同じ目線で商品を吟味した人の感想って気になるものだと思います。

そう言う理由から、私も商品紹介ページにはなるべく自分で触ってみた感想を上げることにしているんですが。

 

この「感想」にも思わぬ落とし穴があるんですよね。

人の感覚って様々です。暖かい・寒い・甘い・辛い・熱い・温い。こういうものには明確な数値が決められているわけでなく、実際に体感した人がどういう風に感じるか、で決まりますよね。実際はお風呂は熱めが良い人なので40度当たりでもやや温く感じてしまうんですが、温目が好みの母には顰蹙を買っていますね、熱すぎだ、と。

その「感覚」を元に書かれている「感想」は、みなさん、あくまで一つの「目安」ですよ。絶対的なものではないです。

良くご自分はピアノの経験がないお母様が、お子様が始めるに当たって「初めてのピアノ」を買いにいらっしゃると、この情報化社会、大方の方がネットや近くの量販店などで下調べを済ませていらっしゃいます。

お話を伺うと、「ある人は良いといって、でも別の人はそれほどでもないといって、さらに別の人はがっかりだったというから、結局どれを選べばいいか解らない」って感想がかなり多いんですよね。

当たり前なんですが、いいものを買おうと思ったらそれなりの金額を払うしかないわけで、でも予算はそれを許さない、なんていうのは良くある話。ましてや、続くかどうか解らないお子様の習い事の先行投資は、かなり慎重にならざるを得ませんよね。

わたしがそこでさせていただくアドバイスは、「感想は目安ですよ」というごくありきたりなもの。

だって、感覚に頼っているものですよ?

私が紹介を上げるとき、お店にあるものを引き試した中で「タッチは重め」「音がパワフル」「柔らかい音」などといった感想をもち、場合によっては自分が触ったことのあるアコースティックのピアノと比べて「生っぽい」なんてことを書いています。

ですが、いらっしゃって実際に触ったお客様の感想は同じではないんです。

今日いらしたお客様も、私はちょっと前の年代の物で鍵盤はキーボードに近い感じの、タッチにこだわりのない方向けの機種、という紹介をしている機種に対して、「そんなことない、ピアノっぽい」って感想をお持ちでしたからね、本当に人それぞれです。

だから、情報収集をされている時には感想の掲示板などは「ああ、褒めている人が多い機種だな」「こういうところをみんないいって言う機種なんだ」なんて、その程度と考えていたほうが候補を絞りやすいです。

ご来店下さるお客様には、「まず、サイズと予算で絞ってください。その中から一番相性の良いものを選びましょう」とお話します。

自分がいいと思うものは自分にしか解りません。

 

反乱する情報に振り回されることなくベストな一台にめぐり合える、そんなお手伝いが出来たらいいなと考えて、今日も商品紹介ページの文面に頭を捻っております。

 

 

 

ようこそ、GDP-5!

皆様いらっしゃいませ。

小雨がぱらついてますね。肌寒いような、でもなんか湿気ている気もします。私、超!癖っ毛なんですが、こういう天気は天敵なんですよね…。

湿気ているって、楽器にもあまりいい環境ではないし、かといって晴れて乾燥ばかりでも駄目。

電子ピアノは生の楽器ほどデリケートではありませんが、木製の鍵盤を搭載している機種などはプラスチック製の鍵盤の機種に比べて湿気の影響を受けやすく、鍵盤に歪みなどが生じる場合もありますからね。面倒でも3年に一度くらいは不具合を感じなくても一度チェックしてもらった方がいいですよ。

それと、以外に湿気が怖いのは新築のマンションです。最近のマンションは密閉されてるんですよね。騒音とか熱効率とかの為に。だもので湿気も溜まりやすいんです。日当たりの良くない部屋などは家具の裏などかびやすいですからねー。除湿に気をつけないと、せっかくの家具や電子ピアノを傷めてしまうことになるかも。お気をつけ下さい。

 

さて、今日のお題ですが。

相変わらず「お題」を一発変換できないPC君です。←余談

 

どんな機種でもお店に入ってきて、新しいユーザー様とめぐり合ってくれるのは嬉しいものなんですが、たまにそんな余韻に浸る暇もないほどのスピードで売れてしまう機種もあります。

それはそれで嬉しいことなんですが、そんなうちのお店が「通過点」になりがちな機種の筆頭格がやってまいりました。

この機種をお探しの方、早いもの勝ちですよー!

 

     

     YAMAHA GDP-5 です!

 

 

 

 

 

何だよ、普通の電子ピアノじゃん、って言った方!今すぐこの機種をググって見てください。

この機種はYAMAHAのグランドピアノの電子ピアノバージョンなんですよ。

DUPシリーズがアップライトピアノの電子ピアノバージョンなら、このGDPシリーズはグランドピアノの鍵盤・ペダルをそのまま採用している機種なんです。ですので、一度触ってしまうと他の機種がどうにも違和感を感じてしまうというくらい「生っぽい」弾き心地!

音にも勿論こだわりがあって、グランドピアノの音を忠実に再現するべく他の機種の何倍も音をサンプリングして音源に採用しているので、微妙なタッチの違いやニュアンスを再現できるんです。

電子ピアノは予め録音されている音を鍵盤の動きに合わせて発音する楽器です。なので逆に言えば録音されていない音は出せないわけです。いかにもとの録音、要するにサンプリング音が多いか、がより細かな音色の違いを表現できるかどうかに繋がるわけです。

 

色々なことが出来る機種ではないんですよ。たくさんの楽器の音が出たり、リズムパートが流れたり。そう言うことは出来なくて、ただ「ピアノらしい」ことを突き詰めている機種なので、電子ピアノを買いたいけれど、少しでもアコースティックに近いものを、より「生っぽい」ものを捜し求めている方にお勧めいたします。

勿論ヘッドフォンも使えるし、音量調節も可能ですからね~。

 

 

 

CVPシリーズの楽しみ方。

皆様いらっしゃいませ。

なんとなくここ数日の寒さが身に染みる今日この頃。基本的にドア to ドアな生活を送っている私は(不健康…)厚着の必要性も上着の必要性もあまり感じることなく、長袖もしくは七部袖のカットソーを朝の気温にあわせて着回していました、さすがに今朝は諦めました。う~ん、寒いよね、やっぱり。

日中と夜の寒暖の差が大きければ大きいほど紅葉は綺麗に色づくといいますが、今年はどうなのかな?生憎と紅葉の美しい観光スポットに行く予定は今のところありませんが、せっかく四季のはっきりした日本ですから、季節ごとの美しい光景を楽しみたいものですよね。

とはいえ、寒さ対策には十分気をつけなければいけません。仕事に精を出すにしろ美しい日本の四季の彩を鑑賞に行くにしろ、健康第一です。元気であることが一番です!

 

さて、今日のお題なんですが。

そろそろこのフレーズで(強引な)話題転換をするのがこのブログのお約束化しそうなほどだと思うんですが、未だにPCの予測変換はお題を一発変換してくれません…。

それはともかく。

今日はタイトルどおり「CVP」シリーズ、ってヤツを検証したいと思います。

電子ピアノをお探しの方におなじみのフレーズって結構あると思います。

そんな中でも多分有力だと思うのが「クラビノーバ」って言葉じゃないのかな?

実際お客様とお話している時も「電子ピアノ」=「クラビノーバ」と思っている方も少なくないです。暫くお話させていただくと、「ああ、YAMAHAのクラビノーバに限定しているわけではないのね」、なんてこともしばしば。

あれですね「エレクトーン」と一緒。エレクトーンって一般的に良く使う言葉ですが、あれは「YAMAHA製電子オルガン」のシリーズ名なので、他のメーカーから出ているものは、例えばKAWAIならドリマトーンとか別の名前が付いているんですが、世間的には「電子オルガン」=「エレクトーン」と認識している方も少なくないはず。たまたまテレビを見ていたときに、出演しているタレントさんが「エレクトーン」の話を始めて、彼が「エレクトーン」と口にするたびに司会のアナウンサーが「電子オルガンですね」と訂正していたのが印象に残っています。

話を電子ピアノに戻して。実際、日本の電子ピアノのシェアにおいてYAMAHA製のものが占める割合が非常に高く、そのYAMAHAの主力商品が「Clavinova」シリーズであることを考えれば、こういう事態が起きるのも納得です。

そのYAMAHAのClavinovaですが、実はその中にも2つの種類に分けられます。

一つは、このブログでも度々取り上げる「ピアノの代用品」としてとことんピアノっぽさに拘っている「CLP」シリーズ。不動に人気を誇る「CLP-120」も当然このシリーズです。「ピアノらしい」ことにこだわって作られている機種なので、初心者の方から上級者まであらゆるニーズを網羅できますし、メンテナンス等の面でも勝手が良いのでオススメ商品としてご案内させていただいてます。何より抜群の知名度がありますから、電子ピアノに詳しくないとおっしゃるお客様も安心できるようです。

ですが。今日はそっちじゃない方のClavinovaをご紹介します。

それがCVPシリーズ。

 

 

画像は CVP-305 なんですが。

 

 

 

このサイズではちょっと見づらいかもしれませんが、解ります?鍵盤上部、譜面台との間のたくさんのボタンが。

人間、ボタンがあると押したくなりますよねー。これはいくつになっても変わりませんよ。人間て好奇心の塊みたいなものですからね。

いろんなことが出来ます。CLPシリーズ同様、色々な楽器の音が出せるんですが、CVPシリーズの音色数はCLPシリーズよりも多く、しかもそれぞれの音色にエフェクトをかけることも出来ます。

録音した演奏データを重ねて作曲したり、直接PCに繋いでYAMAHAのホームページから音源データをダウンロードして取り込めたり、同様に液晶に表示して演奏できる楽譜を取り込むことも出来ます(有料ね)。音源データを「デモ」曲として聞いて楽しむことも出来るし、「カラオケ用」のトラックを取り込むことで「ホームカラオケ」として活用することも出来る。

そうClavinovaのもう一つのシリーズ「CVP」とは、電子ピアノ型の家庭用オーディオなのであ~る。

実際問題として、この機種はただ楽譜どおりに演奏するだけが目的の人には勿体無いほどの機能が搭載されていて、その分お察しかとは思いますが割高です。(電子ピアノは大まかに鍵盤・スピーカー・機能がお高くつく)

ですので「私が触ると新品でも機械が壊れる」なんて思っていらっしゃる機械操作が苦手な方や、あくまでピアノが弾きたい人には余計なものが多すぎる上にその分高い、と少々問題が多いんですよね。

でも音楽で遊びたい人にとってはこれ以上にいい条件のものって、ないんですよね。

例えば趣味で音楽作ってみよー、なんて考えている人が、位置からいろんな機材を揃えてPCと繋いでどうのこうのって、興味本位ではじめるにはハードル高い上に、少々高くつき過ぎる気がしません?

でも、CVPシリーズってこれ一台あれば、そこそこのことは出来ちゃうんですよ。

このCVPシリーズを使いこなしてそれでも物足りないくらい「音楽」にのめりこんだら、そこからボチボチ色々揃えていくのもいいんじゃないのかな。

確かにCVPも新しくて上位の機種だと中古でも15万以上するのもありますが、年式に多少目を瞑れば10万以内で手に入るものもあるので、これからはじめる先行投資としてもOKなものも一杯ありますよ。

演奏するだけじゃなくて、「作ってみたい」って考えている方、まずはこの機種から試してみるのは如何でしょうか?

 

なんて思ったのは、先日CVP-203をお買い上げになった大学生くらいの息子さんとそのお父様の会話。

お父様>ピアノ弾くだけなら、そんなにいろいろボタンが付いてるのはいらないでしょ?その分高いよ。

ご子息>これはピアノ弾く以外にも、いろんなことできる機種だって。楽しいと思うよ?

お父様>使えなかったら意味ないじゃん。

ご子息>それを使えるようにするんでしょ?

といった会話を繰り返し、最終的には金額の折り合いも付くCVP-203に落ち着きました。この機種も7万ほどです。2001年製だったかな?

ピアノ=弾くもの、って言うのは当たり前で、今はそれプラス「音を楽しむ」時代なんですねー。

おお、これぞまさしく「音楽」!

 

 

 

CLP-F01を猛プッシュしてみる。

皆様いらっしゃいませ。
毎日微妙に暑かったり寒かったり蒸していたりと、すっかり季節の変わり目に振り回されております。
まぁ、一番つらいのはまだ少々行火を抱えて寝るには暑い日にも、うちの甘えん坊にゃんこがぴったりくっついて寝るようになったことですかね…。「抱っこ」されているのが大好きなものだから、暑苦しくなって寝返りをうってもしっかり私の頭の上を通って懐に入りなおすマメっぷり。ホント勘弁して(><)
寝てるうちに暑くなって布団を押しやっている時があって、あったかいものを抱えてるのに風邪をひきそうです。


さて今日のお題は、あんまりお目にかからない機種をご紹介しようかな、と思いまして。
例えばお店をやっている方で、ピアノの生演奏のサービスなんて考えている方、いらっしゃいませんか?
でも、グランドピアノやアップライトは少々コストがかかりすぎるし大きいし、なんてね。
かといってスペース重視でコンパクトなものを選んでみても、今度はちょっと見栄えがしない。
お家に置く場合もそうですが、お店などは特に見栄えって重要ですよね。

そんな「スペース」の悩みと実用性が見事にマッチした機種を、今日はご紹介します。(テレビショッピング風)



    この機種、

    YAMAHA の CLP-F01 って言います。

 

 

 

 

YAMAHAのホームページの電子ピアノのページに「MODUS(モーダスと読みますよ)」言うシリーズが紹介されているんですが、その中に「F01」と言う機種があります。

実際見に行った方、そっくりでしょう?

でも違うんですよ。MODUSのF01が発売されたのは2007年。でもこのCLP-F01は2004年製なのでもう少し前になります。それに型番もMODUSは「F01」だけですが、この機種には頭に「CLP」って付いていますので、お察しの通りシリーズとしては皆さんも良くご存知の「Clavinova」なんですよね。

でも、本当によく似てるよなぁ。

多分、このMODUSの前身がこのCLP-F01だったんだろうと思います。そこからさらにグレードアップしてインテリア性と実用性、両方を追求した「超」高級機種のMODUSシリーズの仲間入りを果たしたんでしょうね。

この機種の特徴といったら、やっぱり美しく少し風変わりなフォルムですね。見ての通り皆さんが良く目にする「電子ピアノ」とはちょっと異なる様相ですよね。奥行きは本体部分40cm、転倒防止用のスタンド部分を入れても48cm。(突起状のスタンドが背面から飛び出しているんですよ)スピーカー内臓のバックパネル部分がフラットなので、凄く奥行きがタイトに見えますね。実際キャビネットスタイルの電子ピアノの中でも40cmはかなりコンパクトな部類です。鍵盤下の部分がペダルのところまで全てスピーカーとなっているので、足元から大型スピーカーの音が聞こえる構造です。

また、この機種のカラーコードは「PR」。ポリッシュレッド、の略ですね。グランドピアノみたいなぺかぺかの艶出し仕上げで、バックパネルが同じ艶出しで綺麗なワインレッドなんですよ。

この凝りに凝ったデザインと、CLPシリーズの高いスペック・操作性を兼ね備えたCLP-F01ですが、実は多分、あんまり一般的にメジャーじゃない気がします。

一般家庭用にするにはちょっとハードルが高いお値段ですよね、これ。定価は45万くらいです。これからピアノを始めるお子さんに、「ハイどうぞ」と買ってあげるとか、想像しにくいですよね~。

だからこそ、ここで運命の人に巡りあえないかとプッシュしてみることにしました!

だって、せっかく綺麗で場所も食わない、使い切れないほどの機能もなくて使い勝手も良いいい機種なのに、知名度が低いばっかりにちっとも検索されないんだもん!

解ってます、中古にしてはお高いですよね。でも、この手の機種を新品で買うことを思えば半値ですよ!

ですので、インテリア性も重視したものをお探しのお客様の目に留まりますように、と言う願いを込めて、今回はプッシュ記事をあげて見ました。

詳しいスペックは、検索バーに型番・CLP-F01と入れると見られますよ~。YAMAHAのトップページから入った場合は見つからないと思われます。

 

 

 

 

 

CLP-120の人気は揺るがない。

皆様、いらっしゃいませ。

いよいよ秋めいてきましたが、元気に過ごされてますか?

生憎私は昨夜から少々体調不良でして、夕食後からなんとなく胃の辺りがムカムカするな~とは思ってたんですが、夜、いざ寝るばっかりと布団で横になったら、ムカムカを通り越して気持ち悪くて寝られない…。

トイレと洗面所とベッドを往復している私に家族は誰も気付かず、唯一寒くなってきたためベッドに入れてもらおうと部屋にやってきた愛猫の桃ちゃん(10歳、メス)だけが、心配そう(に見えるのは、飼い主の思い込みらしいですね…)一晩付いてまわってくれました。

なんだろう、風邪かな~?寝込まないように今夜はあったかくして寝ます。

 

さて、今日のお題ですが。

な~んか、どっかで見たような機種の型番だな、と思ったあなた。正解です!



                                                    今日取り上げようと思うのは                       

                                                         YAMAHA CLP-120    

 

 

 

 

 

 

ブログの開設当時の記事をご覧になった方は(私の過去の悪行を)眼にされているんじゃないかと思うんですが、私、前に一度このYAMAHAのCLP-120をお題に取り上げようとしているんですよ。

で。

書こうと思ったらCLP-120は売れてしまい、尚且つ、その子の「記念撮影」を忘れているという、初歩的失態。

念願かなって、ここで特集します!

だから過去のことはわすれていただきたい!

 

さて、気を取り直して。

私がこの機種を取り上げようと思った理由は、ただ一つ「人気だから」。これに尽きます。

実際、昨日出して今日には売れちゃってますからね。

じゃぁ、何でこの機種が良く売れるのか。

この機種、中古市場に流れているものの多くは2003年製です。今からだと8年前ですね。

電子ピアノは楽器であると同時に電化製品でもあるので、新しければ新しいほど良いわけですが。まぁ、これは何でも一緒ですね。予算が許すなら最新のものを買いたい、と言う方も少なくないでしょう。

 

でも、CLP-120って人気なんです。

それはなぜか。

年式と金額と「欲しいもの」が折り合うから、なんですよね~。

CLP-120が発売された年、同時に130、150、170と言う機種も発売されました。

その中でCLP-120は最もユーザーに求めやすい価格の機種で、数字が大きくなればなるほど高価な機種になるのですが、この年の機種は鍵盤が大幅にモデルチェンジしているんです。

150、170に搭載されているグレートハンマー3。今のYAMAHAの最新の鍵盤は、この年初めて搭載されたわけですが、いかんせん、高いんですよ。

このGH3。今の機種でも使用している非常に性能の良い鍵盤システムで、お客様の中には「GH3を使ってるピアノはどれですか?」と聞かれる方もいますからね。早い話、「より生ピアノっぽい」表現を実現させるもの、な訳ですが。

必ずやそう言う「スペックの高さ」を追求している方ばかりでもない。それが現実です。

正直なところ、その鍵盤の「差異」に気付くようになるのは結構たってから。勿論触っているときに「ピアノの先生のピアノとちがう~」などと言い出す将来有望なお子様いらっしゃいますが、なかなかどうして、親御さんからしたら、お子さんがタッチの違いに気付くか、よりも、払ったお金に見合う分だけ使ってくれるか、なんですよね。

当たり前です、高いお金を出してせっかく買ったピアノが、一年後には部屋の済みで埃を被ってたらいたたまれません。

そんなお客様の需要に応えたのが120。鍵盤はグレートハンマーと言う一つ前の型を使ってますが、最新のCVPシリーズにもまったく同じものが使われてますから、決してGH3から激しく劣るということはありません。

そして高いコストパフォーマンス。定価が15万ほどだったはずですが、今でも少ない電子ピアノのリサイクルがさらにマイナーだった時代、新品の機種でこの金額に初心者から中級者くらいまでなら余裕で応えられるスペックは魅力だったに違いありません。

 

時は流れ、それを買ってもらったお嬢さんたちも、そろそろピアノを卒業していたり、或いはCLP-120ではちょっと追いつけないほど上達したり、などでこの機種は最近徐々に増えた中古電子ピアノの市場に出回り始めたわけですが。

やっぱり、おいしいですよね!この機種。

だって、YAMAHAさんが今でも高級機種に使ってる鍵盤システムをつんでて、メトロノームとか、初心者に必要なものは大体揃ってて、でも過ぎるほどの昨日は付いてないシンプル機種。

新品なら定価15万ほどが、中古なら5万前後。三分の一って、大きいですよね~。

ちょっとしたリサイクルショップで買うなら勇気がいる年式かもしれませんが、うちに限らず「フルメンテナンス・オーバーホール」を歌っているところなら、消耗品パーツは交換済み。多少のキズも「味わい」と思って我慢できる方からしたら、この上もなく賢い買い物ですよ。

人気機種だっただけに、この機種をとり上げたレビューなどもよく見かけ、これから買う方からすれば経験者の話、と言う事前情報が豊富なのも、きっと安心に繋がっていると思います。

過去にも何台も扱っていますが、この機種を狙っている方は、予算が許すならあまり迷ってはいけません。翌日にはSOLD OUT!も珍しいことではないですから…。