本年もvivoと電子ピアノをよろしくお願いいたします。
皆様、いらっしゃいませ。
随分前回より間が空いてしまいましたが、皆様、いかがお過ごしでしょうが。
年も明けて2012年。
昨年はご愛顧を賜り、まことにありがとうございました。今年もよろしくお願いいたします。
さて、昨年は日本に住む全ての人にとって忘れがたい一年となりました。
天災と言う人の身では抗いがたい大きな力で失われた多くのもの。命、生活、思い出。
そんな状況にあっても、お互いに励ましあい、助け合いながら苦しい状況を乗り越えようと手を取り合って立ち上がる被災地の方々の姿は、同じ日本人は勿論、言葉も通じない海外の方からも賞賛の声が上がっていたのを覚えています。
あの天災の後、私個人としては、結局大したことは出来なかった、と今も思います。本当に、募金くらいのものです。
自分の生活を維持しながら被災地の役に立と動くことは実は凄く難しいことで、それならばせめて、と募金箱にお金を落としたものです。
そんな心境でしたから、社長が「被災地にピアノを贈ろう」と言い出した時、色々複雑に考えもしたものです。
生活必需品では、決してない「電子ピアノ」。うちはそれを扱うお店なので、うちで用意できるものとしては、最も確実なものではありましたが、電子ピアノは煮ても焼いても食べられませんし、着る事も、雨風を凌ぐこともできない。
はたして、「電子ピアノ」は被災地の役に立つのか?
だからこそ、被災地から声を上げてくださったピアノの先生には感謝の言葉もありません。
先生に教えていただかなければ、うちの商材である「電子ピアノ」が、被災地の「未来」に繋がるなんて、多分考えもしなかったでしょう。
「音楽の先生になる」
そう言って嬉しそうにピアノを弾き始めた女の子の未来に、電子ピアノは確かに役にたってくれるとおもいます。
「今現在」だけじゃなく、長い目で見た「将来」役立つこと。そう言うのも大切で、その為に差し伸べる手もあるんだと教えられた瞬間でした。
新年も明けて、既に何台かお店からお客様の元にお嫁に行きましたが、あの子達はどんな方に弾いてもらうのかな?
新しい年が、電子ピアノとそれで奏でる音楽でより明るく楽しく、豊かで実り多き年になるように、私も心からお祈りしております。
それでは、中古電子ピアノショップ vivo 。今年もよろしくお願いいたします!





